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絵文字の国のジーン
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2017年 |
作品ジャンル | 海外アニメ |
スマートフォンのなかにある絵文字の町に暮らすジーン。不機嫌な顔の役割があるが、いつも表情が豊かな彼を両親は心配していた。初仕事の日、役割とは違う表情をした彼は、仲間たちを混乱させてしまう。自分の不具合を直すため、彼は仲間と一緒に冒険に出る。
【声の出演】
ジーン(T・J・ミラー) ハイタッチ(ジェームズ・コーデン) ジェイル・ブレイク(アンナ・ファリス) スマイラー(マーヤ・ルドルフ) メル(スティーヴン・ライト) メアリー(ジェニファー・クーリッジ) アレックス(ジェイク・T・オースティン) クリスティーナ・アギレラ ソフィア・ベルガラ うんちパパ(パトリック・スチュワート)
【監督】
トニー・レオンディス
【音楽】
パトリック・ドイル
【脚本】
トニー・レオンディス エリック・シーゲル マイク・ホワイト
【製作】
ミシェル・レイモ・クーヤテ
「絵文字の国のジーン」は、正しい表情が作れない落ちこぼれの絵文字、ジーンの冒険を描いた作品です。メールなどで使われる絵文字をモチーフにした3DCGアニメーションで、『リロ&スティッチ2』の監督、トニー・レオンディスが手掛けています。誰も見たことのないスマホの世界を舞台に、ジーンは「本来の自分」になるべく奮闘します。絵文字たちが織りなすユーモラスで感動的な物語が展開されます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「絵文字の国のジーン」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
うーん、絵文字が主役って新鮮だったけど、キャラクターがあんまり魅力的じゃなかったな。冒険の部分もちょっと退屈だったし。もっと面白くできたはず!
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2023.08.08
表情豊かな主人公の冒険が楽しい!でも、絵文字の世界観は新鮮だけど、ストーリーはもう少し深みが欲しかったかな。でも、視覚的には満足度高め!
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2023.08.08
表情豊かな主人公の冒険が楽しい!スマホの世界が新鮮で、3DCGアニメーションが素晴らしい!
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