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暗くなるまで待って
![](https://u-watch.jp/entertainments/apps/img/single/SID0033418.webp)
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1967年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
スージーの夫・サムが、ある女性から預かった人形にはヘロインが仕込まれていた。それを取り返そうと犯罪組織の3人の男が、サムの留守中に彼女のもとへやって来る。スージーが盲目だと気づいた3人は、さまざまな人物に成り済まして人形を捜そうとする。
【出演】
スージー(オードリー・ヘプバーン) ロート(アラン・アーキン) マイク(リチャード・クレンナ) サム(エフレム・ジンバリスト・Jr) リザ(サマンサ・ジョーンズ) カルリーノ(ジャック・ウェストン)
【監督】
テレンス・ヤング
【原作】
フレデリック・ノット
【音楽】
ヘンリー・マンシーニ
【脚本】
ロバート・キャリントン ジェーン=ハワード・キャリントン
【製作】
メル・ファーラー
「暗くなるまで待って」は、オードリー・ヘプバーンが主演を務めた傑作サスペンス映画です。ヘプバーンは通常、明るい役どころが多いですが、この作品では珍しくスリラーに挑戦しています。物語はほぼ全編が部屋内で進行しますが、その緻密なシナリオとサスペンスフルな演出により、観る者を衝撃のラストまで引き寄せます。ヘプバーンの新たな一面を垣間見ることができる作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「暗くなるまで待って」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
盲目の女性が主役のスリラー。ヘプバーンの演技は見事だが、全編部屋内のシーンは退屈。犯罪組織の男たちの行動も不自然。衝撃のラストも予感させる展開で、物足りなさを感じた。
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2023.08.23
スリラーに挑戦したヘプバーンの演技が光る一作。盲目の彼女が犯罪組織と戦う展開は緻密なシナリオと共に引き立つ。全編部屋内のシーンだが、サスペンス感は十分。ただ、衝撃のラストは予想外だったが、少し物足りなさも感じた。
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2023.08.23
スリリングな展開にハートが止まる!ヘプバーンの演技が素晴らしい。衝撃のラストまで目が離せない!
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