首領への道18


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2001年
作品ジャンル 任侠,ギャンブル
「首領への道18」あらすじ

島田組組長・桜井鉄太郎の采配により、竜道会との仁義なき戦いは終結を迎え、松山・朝倉組は組の跡目も決定。しかし、格下の弟分が跡目になることを不服とする若頭・宇佐美が襲名披露を潰しにかかる。若頭・中島芳則は兄弟分・宇佐美と刃先を交え…。

「首領への道18」キャスト

【出演】
清水健太郎 中野英雄 小西博之 山本昌平 中山弟吾朗 小林勝彦 桜木健一 武蔵拳 本田博太郎 白竜 
【監督】
津島勝 
【原作】
村上和彦 
【脚本】
村上和彦 高田拓土彦 

「首領への道18」概要

「首領への道18」は、清水健太郎、白竜、中野英雄が主演の村上和彦監督作品で、男のバイブルシリーズ第18弾です。物語は、西日本各地を侵攻してきた島田組が四国に進出するところから始まります。しかし、四国進出は一筋縄ではいかず、組織内人事に不満を持つ男が謀反を起こします。その様子は一般社会での出来事とも重なり、視聴者に深い共感を呼びます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「首領への道18」の感想・レビュー評価

レビュー4件

総評価 3.8

  • 名無しさん/40代/女性 3

    組織内の人事問題が織りなすドラマがリアルで、一般社会にも通じる部分があるのが面白い。ただ、弟分が跡目になる展開はちょっと予想外。でも、それがまた新鮮で、次回作に期待大!

  • 名無しさん/60代/男性 5

    組長の采配、跡目争い、謀反。全てが見事に描かれ、一般社会にも重なる。四国侵攻の描写も圧巻だ。

  • 名無しさん/10代/男性 3

    面白さが足りない。キャラクターの動機が弱く、謀反の描写も平凡。もっと緊張感が欲しい。

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