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カルメン故郷に帰る デジタルリマスター
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1951年 |
作品ジャンル | クラシック |
「カルメン故郷に帰る デジタルリマスター」あらすじ
浅間山麓で牧場を営む青山家の娘・きんはストリップダンサー、リリィ・カルメンとして仲間と一緒に里帰りする。派手な出で立ちのハイカラ娘に村人たちは戸惑いを隠せずにいるが、自分たちを芸術家だと信じる2人は、村でストリップ公演を敢行すると言いだす。
「カルメン故郷に帰る デジタルリマスター」概要
「カルメン故郷に帰る デジタルリマスター」は、東京でストリッパーをしているハイカラな娘が仲間と共に故郷に帰省し、村が大騒ぎになる様子を描いた作品です。主演の高峰秀子と小林トシ子が演じる場違いながらも憎めないコミカルなストリッパーの演技は見どころの一つです。日本初のカラー映画として制作されたこの作品がデジタルリマスターにより新たな魅力を放っています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「カルメン故郷に帰る デジタルリマスター」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
デジタルリマスター版の画質は良いものの、ストーリーは古臭く、主演二人のコミカルな演技も浮いて見えた。村のパニック描写も大げさで、リアリティに欠ける。
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2023.08.08
ストリッパーの娘が帰省し、村がパニックになる話。主演の二人のコミカルな演技は面白いけど、ちょっと場違いな感じも。でも、芸術家としての自覚が伝わってきて、なんだかんだで楽しめたよ!
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2023.08.08
東京のストリッパーが故郷に帰る話、面白かった!主演二人のコミカルな演技、最高!必見だよ!
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