RAW~少女のめざめ~
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2016年 / 制作国: フランス/ベルギー
カテゴリ:映画 / ジャンル: R指定
【出演】
ジュスティーヌ[ギャランス・マリリエ] アレックス[エラ・ルンプフ] アドリアン[ラバ・ナイト・ウーフェラ] ジュスティーヌの母[ジョアンナ・プレス] ジュスティーヌの父[ローラン・リュカ] ブーリ・ランネール マリオン・ヴェルヌー
…【監督】
ジュリア・デュクルノー
【音楽】
ジム・ウィリアムズ
【脚本】
ジュリア・デュクルノー
【製作】
ジャン・デ・フォレ ジュリー・ガイエ ナディア・トリンチェフ ジャン=イヴ・ルバン カッサンドル・ワルノー
16歳のべジタリアン・ジュスティーヌは、初めて親元を離れ、獣医科大学の寮で暮らすことに。ある日、先輩のしごきの一環として全身に血を浴びせ掛けられ、ウサギの生の腎臓を強制的に食べさせられた彼女は、体にさまざまな異変を感じるようになる。
「RAW~少女のめざめ~」は、禁断の味を知った少女の変容と究極の愛を描いたカニバル映画の新機軸です。思春期を迎えた少女がカニバリズムというタブーに触れ、その過程をスタイリッシュな映像美と独特のユーモアで描いています。その変容と姉妹愛は、おぞましくも美しい描写となっており、観る者を引き込みます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 5件
出てくる人たちが全員ぶっ飛んでて、常識が通じない感じがずっと不気味。グロ描写も強烈で、最後まで観るのが正直しんどかった。観終わったあと数日は本気で肉を口にしたくなくなる。インパクトが強すぎて、しばらく頭から離れないタイプの映画。
ショッキングでかなり面白かった。カニバ映画って怖すぎてついみてしまう。ラストの衝撃さはびっくりした。指がウィンナーみたいになってて、あのシーンは吐きそうになった。

2023.8.7
名無し/20代/男性
0
全身に血を浴び、ウサギの生腎臓を食べさせられるシーンは、視覚的には衝撃的だった。だけど、カニバリズムを描くには、映像美とユーモアのバランスがちょっと違った気がする。思春期の少女の変容と姉妹愛の描写も、もっと深く掘り下げて欲しかった。

2023.8.7
名無し/10代/男性
0
ちょっと怖かったけど、映像美とユーモアがあって面白かったよ。でも、カニバリズムの部分はちょっとキツかったな。少女の変化と姉妹愛の描写は良かったけど。

2023.8.7
名無し/10代/女性
0
全身に血を浴びてから変わった私。ウサギの生肉、美味しかった。カニバリズムも、思春期の一部かも。