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二人でお茶を
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1950年 |
作品ジャンル | クラシック |
米国がひどい経済恐慌に襲われた1929年。ナンの婚約者・ラリー率いるショウ一座が財政難に喘ぎ、ナンの叔父で百万長者のマクスに救済を申し出るがうまくいかない。ナンはマクスに「自分から48時間何事もノーと返事をする」という約束をしてしまい…。
【出演】
ドリス・デイ ゴードン・マクレー ジーン・ネルソン イヴ・アーデン ビリー・デウルフ パトリス・ワイモア
【監督】
デヴィッド・バトラー
【原作】
フランク・マンデル オットー・ハーバック ヴィンセント・ユーマス エミル・ナイトレイ
【音楽】
レイ・ハインドーフ
【脚本】
ハリー・クローク
【製作】
ウィリアム・ジェイコブス
『二人でお茶を』は、20年代のミュージカル『ノー・ノー・ナネット』の3度目の映画化作品です。テクニカラーの特性を活かした色彩演出が見どころで、その美しさは観る者を引き込みます。主人公を演じるドリス・デイのキュートな魅力はもちろん、彼女の歌と踊りも見逃せません。物語は後半に向けてコミカルな展開を見せ、観る者を楽しませます。この作品は、色彩と音楽、そしてユーモラスなストーリーが絶妙に絡み合った一本です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「二人でお茶を」の感想・レビュー評価
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2023.08.07
洋画好きからすると、1929年の経済恐慌を背景にしたストーリーは興味深い。テクニカラーの色彩演出は素晴らしく、ドリス・デイの歌と踊りも魅力的。ただ、後半のコミカルな展開はちょっと予想外。まあまあ楽しめたよ。
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2023.08.07
うーん、色彩は綺麗だけど、ストーリーがつまらない。主人公の歌と踊りもそんなに感動しなかったな。後半のコメディも微妙。
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2023.08.07
素晴らしい色彩演出とキュートなドリス・デイの歌と踊り、コミカルな展開が最高!心地良い一本。
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