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舞台恐怖症
制作国 | イギリス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1950年 |
作品ジャンル | クラシック |
女優で愛人のシャーロットが犯した殺人の後始末をしているところをメイドに目撃されたジョナサン。彼は友人・イヴにことの次第を打ち明け、イヴの父が住む別宅に匿ってもらうことになる。イヴはメイドを買収し、独自にシャーロットの身辺を探り始めるが…。
【出演】
マレーネ・ディートリッヒ ジェーン・ワイマン リチャード・トッド アラステア・シム ケイ・ウォルシュ パトリシア・ヒッチコック アンドレ・モレル
【監督】
アルフレッド・ヒッチコック
【原作】
セルウィン・ジェプソン
【音楽】
レイトン・ルーカス
【脚本】
ウィットフィールド・クック
【製作】
アルフレッド・ヒッチコック
「舞台恐怖症」は、ヒッチコックが英サスペンスの醍醐味を凝縮し、独自のエッセンスで味つけした作品です。主人公はジェーン・ワイマンが演じる演劇学院生で、友人が殺人事件に巻き込まれたことから物語は始まります。彼女は友人を救うために奮闘し、その過程でスリリングな展開が繰り広げられます。しかし、その中にもヒッチコックらしいユーモアが要所に散りばめられており、観る者を飽きさせません。この作品は、サスペンスとユーモアが絶妙に絡み合った一作と言えるでしょう。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「舞台恐怖症」の感想・レビュー評価
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2023.08.07
演技力は素晴らしいが、スリル感が足りず、ユーモアも浅い。友人を救う展開は予想通りで、新鮮さに欠ける。
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2023.08.07
スリリングな展開とヒッチコックらしいユーモアが絶妙に混ざり合った作品。ただ、主人公の行動が時折不自然に感じ、没入感を損なう瞬間も。でも、ジェーン・ワイマンの演技は見事!
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2023.08.07
すごい!友達を救うために奮闘する女性がカッコいい!ヒッチコックのユーモアも最高!大好き!
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