- フリーキーワード
王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン
制作国 | 中国 |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
作品ジャンル | アジア |
国家の危機を救った功績により、最強の神剣「降龍杖」を皇帝から授かった判事・ディー。だが、皇后・則天武后はその剣を我が物にしようと、道士や女剣士の水月ら「異人組」を雇い狙い打つ。そんななか、宮殿の柱に彫られた巨大な黄金龍に命が宿り…。
「王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン」は、ツイ・ハーク監督が描く中国版シャーロック・ホームズとも称される作品です。ワイヤーアクションとCGを融合させた奇想天外な演出が特徴で、多彩なクリーチャーたちが織りなす壮絶なバトルシーンは観る者を圧倒します。そのダイナミックな世界観は、音楽を担当した川井憲次をはじめとする日本人スタッフの手によって一層引き立てられています。この作品は、古代中国の王朝を舞台に、闇の四天王と黄金のドラゴンという強大な敵との戦いを描いています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
動画配信サービス
配信状況 | 料金(税込) | 配信サイトへ | |
---|---|---|---|
見放題 |
初回31日間無料 2,189円/月 |
公式サイトへ |
※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。
※プロモーションを含みます。
「王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン」の感想・レビュー評価
-
2024.10.08視聴済み
ツイ・ハーク監督のシリーズ第三作品目。前回に引き続きマーク・チャオさんが演じるディー判事をはじめ、馴染みのある人物が登場したのが嬉しかったです。どんどん増す則天武后のカリーナ・ラウさんの貫禄と存在感に釘付けでした。相変わらず圧倒されるCGとワイヤーアクション、壮大なスケールはやっぱり見ていて面白いです。今回もしっかりと謎解きがありミステリー作品としても十分に楽しめて大満足でした。
-
2023.08.05
洋画好きとして、神剣と黄金龍の設定は面白い。ワイヤーアクションとCGの融合は新鮮だったけど、演出がちょっと奇想天外すぎるかな。音楽は川井憲次の力作。全体的にはまぁまぁだった。
-
2023.08.05
残念ながら、奇想天外な演出と壮絶バトルは、物語の深みを欠いていました。CGとワイヤーアクションの融合も、過剰な印象を与えました。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア