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まー
20代/女性
55 件のレビュー
投稿日順 評価順
4.0
時代劇とファンタジーが組み合わさった作品です。設定もシンプルで分かりやすく、テンポよく進んでいくので、前半はしっかりとストーリーを理解しながら楽しめました。わりと残酷なシーンが多いのですが、絵が綺麗なのでそこまで気になりません。バトルシーンに緊張感や迫力があって、思わず見入ってしまいます。後半に進むにつれて少し複雑ですが、登場人物たちの思いが描かれている部分もあるので、感情移入してしまいました。
2024.12.06 投稿
3.0
ジョジョシリーズ6作品目で、承太郎の娘が主人公です。女性が主人公であり、仲間も女性ばかり、舞台も刑務所内なので、盛り上がる展開になるのか気になりながら見ました。前半は同じようなバトルとストーリーが続いて、正直飽きてきたなと思う部分もあります。ただ、後半になるにつれて、間違いなく面白くなったと感じました。複雑で理解できない部分もありますが、バトルでは熱くなれましたし、見終わった時の達成感もあります。
ジョジョシリーズの4作品目で、3部から続けて見ました。4部は学園であり、日常の中での戦いがとても身近に感じられます。登場するキャラクターもしっかりと個性があり、敵もインパクトがある人物ばかりでした。個人的には吉良が男としてのかっこよさと、敵しての魅力が詰まっていて、敵キャラの中では上位に来るくらい好きです。壮大なのが好きな人には物足りなさを感じると思いますが、話が進むたびに面白さが増します。
ジョジョ3部の後半のストーリーです。これまでと同様に敵との戦いがありつつ、最後に向けて緊張感があります。前半よりもギャグ要素も少ないですし、盛り上がるストーリーではありません。仲間がやられてしまったりと、わりと重めな展開が中心です。それでも、やっぱり面白いと感じました。後半メインとなるDIO戦は、まさに最大の敵とのバトルと言った熱い戦いで、すごく良かったです。長かったのですが、最後まで見て正解でした。
ジョジョシリーズで1番大好きなのが3部です。ストーリーや登場するキャラクター全てが本当に良いです。承太郎をはじめ、敵キャラも個性が豊かで誰一人キャラがかぶっていないのが凄いと思います。どんどん仲間が加わってていき、敵を倒しにいくという王道なストーリーですが、何と言っても毎回の戦闘に熱くなります。力同士で戦うだけではなく、頭脳戦や駆け引きなどハラハラドキドキする展開ですごく面白いです。
新撰組の作品と知って楽しみにしていました。現実に存在した人物にオリジナル人物がどんな風に溶け込むのかすごく気になっていましたが、個性が強い新撰組に心優しい主人公の組み合わせが良かったです。新撰組を題材にしたアニメは結構ありますが、また違った目線で新撰組が描かれていて、斬新で面白いなと思いました。ストーリー自体は、新撰組に主人公が入るという王道なもので、複雑さもなく分かりやすくて面白かったです。
ガンダムとは違ったガンダムといったイメージです。SF要素があるロボットアニメというよりは、リアルさを感じる現実的なロボットアニメという印象を持ちました。賛否がわかれる作品ですが、私は結構好きでした。孤児の子供たちがもがきながら、どんなに無謀な戦いでも必死に突き進んでいく姿には熱くなります。常に子供が大人の犠牲になるのは見ていて心苦しいのですが、自分たちの信念を貫く主人公たちはかっこいいです。
ガンダムSEED、DESTINYと見ていたので待ちに待った作品でした。物語はSEEDDESTINYの続編ということで、お馴染みの登場人物がたくさん出てきて嬉しかったです。まさにガンダムSEEDシリーズの集大成と感じる一方で、ずっと一定のリズムで展開されていたので盛り上がりには欠けていたかなと思いました。それでも、戦闘シーンはかっこよかったですし、モヤモヤが残らないラストだったので良かったです。
至極の一杯に全てをかける主人公の宅飲みの様子が描かれています。どこかお店に行くのではなく、スーパーで買い物をして自宅で料理をして食べる部分がどこかリアルさを感じとても惹かれました。お店で美味しいご飯を食べるドラマが多いなか、手料理だからこそできるレシピの数々に真似をしたくなります。お酒を飲みながら美味しそうに食べる様子も見ていて気持ちがいいです。こんな日常を送ってみたいと思ってしまいます。
相変わらず至極の一杯に全力な主人公に安心感がありました。行きつけのスーパーだけでなく、商店街など買い物する場所も増えて、前回よりも進化した今作。お馴染みの登場人物たちの関係もさらに深まり、繰り広げられるやりとりは微笑ましいです。料理も気軽に真似が出来そうなものからちょっと手の凝ったものまで種類が多くて、見ているだけで楽しかったです。料理とお酒の組み合わせは最高です。
ナルトたちの子供世代の活躍が描かれています。全体的には大きな争いもなく平和なストーリーです。最初は登場するキャラクターも薄くていまいちかなと思っていましたが、どんどん面白さが増してきました。難しくもないのでどんどん進んで見られます。子供世代と大人世代のそれぞれの悩みがあり、ナルト達が大人としての悩みに向き合っている姿は考え深いです。ボルトたちがどのように成長していくのか楽しみでしかたないです。
2024.10.30 投稿
思っていた以上にCG感が強くて驚きました。絵が綺麗なのはいいですが、動きがぎこちなく見えてしまいます。ただ、バトルシーンは十分に見応えはありますし慣れればCGも悪くないです。ストーリーはちょっと複雑で理解するのに時間がかかると思います。また、バトルも少なめなのでちょっと物足りなさは感じてしまいました。男同士の友情や大切な人を守りたいという熱い思いがとてもかっこいいなと思いました。
コメディ要素が強めの日常系アニメです。子供のときに見ても面白かったですが、大人になっても相変わらず笑えます。ガンプラネタやパロディなど知識がない人にはちょっと理解できない部分もあります。しかし、何も分からなくても十分に楽しめるストーリーです。ギャグばかりかと思えない泣けるエピソードもあるので反則だと思います。ケロロ軍曹をはじめとするケロン人の個性が強くてみんな大好きです。何度も見てしまいます。
新たに梓ちゃんが加わり始まった2期。騒がしい4人を冷静にツッコミながら見守る梓ちゃんという構図が面白いです。学校の行事や卒業に向けての雰囲気などリアルな学校生活が描かれていました。たくさんの時間を過ごしていく中で5人の友情がさらに深まっていく様子は可愛くもありグッとくるものがあります。そして、前回を超えてくる神曲の数々は何度聞いても最高です。ずっと一緒だよと伝わった最終回は何度見ても泣けます。
軽音楽部を舞台にした青春アニメです。軽音楽部の活動の様子を含む4人の日常が描かれています。思っていた以上に音楽のシーンはありませんが、基本的にほのぼのとしていて見やすいアニメです。唯ちゃんをはじめとする登場キャラクターもみんな可愛くてやり取りがとても癒されます。コメディ要素もあるのでクスッと笑える部分もあり1話1話見るごとにハマりました。そして、何より曲が素晴らしいです。神曲ばかりでした。
とにかく絵が可愛くて見ているだけで癒されるアニメです。こんなに幸せな気分になれるアニメあったんだと衝撃を受けました。それぞれのキャラクターが違う性格でどの子も魅力がいっぱいです。実際にこんな喫茶店があったら通いたい原作が4コマ漫画なのでしっかりとしたストーリーがあるわけでもなく、気軽に見られます。可愛さの中にもギャグ要素もあり、きちんと笑える部分があるのも凄いです。
細胞を擬人化するってどうなんだろうと思っていましたが凄く面白かったです。誰もが知っている細胞から深く知らない細胞までいろんな細胞が登場します。風邪や病気の時に、体の中でどんな事が起こっているのかが分かり、こんなに勉強になるなんて思いませんでした。1回1回しっかりと説明もあり、理解しながら楽しめます。可愛らしい絵なので子供が見ても楽しめそうだし、大人が見ると健康への意識が高まります。
戦国鍋TVが大好きだったため、戦国炒飯TVもすごく楽しみな気持ちで見ました。歴史をゆるく楽しく学べる要素が詰まっていて面白かったです。全体的にコーナーやキャラなどに物足りなさを感じました。ただ、好きだったMUSIC TONIGHTのコーナーが健在だったのは嬉しかったです。相変わらず曲のクオリティが高く、ギリギリを攻めているところが鍋TVと変わらなくて安心しました。知識がなくても楽しいと思います。
初めてテレビで見たときに、こんな意味の分からない作品があるのかと衝撃を受けました。超人と野球を組み合わせたストーリーなので、映像は多少の安っぽさを感じます。ただ、この昔ながらな感じがまた面白さを倍増させており、このドラマの良さです。登場するキャラクターの個性が強くて、どんな困難でも諦めずに立ち向かう姿には胸を熱くさせられました。さらに、アストロ球団応援歌が男らしくてかっこいいです。
ロリータファッションを愛する桃子とヤンキーのイチゴの友情物語です。桃子のロリータファッションが可愛くてすごく憧れていたのを覚えています。お互いの好きなものや行動に対して否定をするわけでもない絶妙な距離感が微笑ましいです。コメディ要素が強いのにどんどん深まる2人の仲に感動しました。純粋にこんな友情は羨ましいと思いました。また、豪華な俳優陣が個性豊かなキャラクターを演じているのも注目です。
個人的にはハリーポッターシリーズで1番大好きな作品です。まずはハリー達が一気に大人っぽくなり驚きました。序盤からダークな部分が全開でハラハラドキドキする展開に一気に引き込まれました。ところどころほのぼのしたシーンもあり、最後まで飽きません。分かりやすいストーリーとしっかりとした伏線回収でとても面白かったです。登場するキャラクターや魔法、道具も印象に残るものばかりで何回見ても興奮してしまいます。
2024.10.21 投稿
ホグワーツ2年目を迎えて少し成長したハリー達に新たなキャラクターも加わって、さらにバージョンアップした感じです。ストーリーは前作よりも落ち着いた印象があります。学校内で起きる事件がメインとなり、ほのぼのさの中にダークさがありました。全体的にはちょっと複雑で難しくなっており大人になってからのほうが楽しめました。ただ、ファンタジー要素満載の魔法や敵にはやっぱりわくわくさせられます。
ハリーがどういう経緯でホグワーツに入学するのか、どうやって仲間と出会うのかが描かれていています。まさに物語の始まりという感じがわくわくしました。初めての出来事だらけで驚いたり喜んだりするハリー達がとにかく可愛いです。子供の時は単純に魔法への憧れで見ていましたが、大人になって見てみると個性的なキャラクターや展開がやっぱり面白いです。ストーリーも難しくないので純粋に楽しめると思います。
一言でいうとやっと終わったというのが感想です。クライマックスとだけあって約3時間と長い時間の中に友情と闘いと全てが詰まっています。主人公のフロドのために闘い続ける仲間たちの思いが素敵でした。そして三部作目はとにかくサムの勇敢さには頭が下がります。指輪の力に負けそうなフロドを最後まで支え続けたサムに拍手を送りたいです。三部作とかなりの長編作品でしたが、最後まで見て良かったと思います。
今回は、過酷な旅路と闘いが中心となります。前作よりも最初から最後まで重く感じるストーリーです。アラゴルンたちの闘いのシーンはスケールの大きさと激しいアクションに圧倒されました。その一方でフロドとサムの冒険も見どころです。指輪の力に飲み込まれそうになるフロドとそれを阻止しようと頑張るサムの絆には感動します。そして何と言っても、ゴラムが憎めない可愛さを発揮してさらに面白かったです。
ファンタジーの傑作と言っても過言ではない作品です。壮大なスケールの世界観、音楽、美術、キャラクター、全てが美しくて見とれてしまいます。指輪から始まる大冒険にわくわくが止まりません。そしてアラゴルンのかっこよさとレゴラスの綺麗さにやられてしまいます。仲間と一緒に戦いながら絆を深めていく様子は素敵だなと思いました。ストーリーはまだまだこれからというところで終わるので続きが楽しみになります。
正統派な怪物退治ストーリーです。史実をもとにしたと知り驚きです。最初は定番なストーリー展開となかなか出てこないムルゲに飽きるのではないかと思いました。ただ、最後にかけて盛り上がりが凄くてとても面白かったです。怪物だけでなく陰謀も絡んでいてなかなか深いストーリーでした。さらに主演のキム・ミョンミンさんの演技が本当に素晴らしいです。嫡もザ・悪役と言った期待を裏切らないキャラクターで良かったです。
どのキョンシー作品よりもコメディ要素が強めです。前半は特にギャグが多めでキョンシーを本当に退治するのか不安になりましたが、後半は激しいアクションと共にキョンシーと戦います。ギャグとホラーのバランスが良く、クスッと笑えつつもしっかりとホラーの部分はあります。そのギャップに最後まで飽きずに楽しめました。いろんな要素が詰まった、まさに最後にはぴったりな盛りだくさんのキョンシーだったと思います。
霊幻道士、幽幻道士と順番に見て最後に来来を視聴しました。やっぱりテンテンちゃん可愛いです。それに加えて人気キャラクター達が勢揃いしており最高でした。とくにベビーキョンシーの可愛さは無敵だと思います。ストーリーはとても分かりやすくて子供から大人まで十分に楽しめると感じました。コメディ要素もあり、クスッと笑えるシーンが多いのもいいですね。テンテンちゃんの可愛い髪型や衣装も見どころです。
話題になっていたので観ましたが、ドハマりしてしまいました。BL漫画の世界を舞台に主人公が頑張ってBLの展開にならないように攻防するストーリーです。とにかく主人公が奮闘する姿がとても面白かったです。どんなに避けても次から次へとBL展開になりそうな出来事ばかりが訪れます。主人公の反応と心の声がクスッと笑えてとても良かったです。がっつりとしたBLものではないので、BL初心者でも気軽に見れると思います。
もともとゲームをしていたので凄く楽しみにしていたアニメです。個人的にはせっかく戦国無双が原作なので、もう少し爽快感などがあってほしかったです。どちらかと言えば、普通の歴史のアニメになっており戦国無双感がなかったと思います。また、絵が子供っぽかったかなと感じました。ただ、歴史はきちんと史実通り描かれていましたし、やっぱり真田兄弟の絆や真田幸村を含む武将の生き様は感動しました。
主人公との恋愛を絡めながらも新選組の歴史をテーマにしたアニメです。乙女ゲームが原作なので設定はよくある恋愛ものかなと思います。ストーリーは創作も含みつつも新選組という人たちがどんな生き様を歩んだのかが描かれています。そこまで歴史を深掘りしているわけではありませんが新選組については知れると思います。そして何と言ってもキャラクター1人1人が素敵なんです。どのキャラも違う魅力があって良かったです。
刀剣男子たちの日常が描かれています。どの刀剣男子も個性が豊かで、1人1人のキャラがかぶっていないのも凄いと思います。どちらかと言うとほのぼのとしたエピソードばかりなので、もっと戦う刀剣男子が見たいという人には物足りないかもしれません。このようなほのぼの日常系が大好きな私にはハマったアニメでした。刀剣男子同士、こんな会話をして過ごしてるのかなと想像するだけで幸せな気持ちになしました。
氷帝戦から一変、四天宝寺は平和な感じです。四天宝寺キャストはABといますが個人的にはA派です。歌やダンスはややBキャストのほうが上手いかなと思いますが、何と言ってもわちゃわちゃした雰囲気が大好きです。楽曲も4代目青学のハイレベルな曲と四天らしい明るい曲とそれぞれ違って良かったと思います。個性的な四天キャストに4代目青学の安定した演技とダンスが加わって最後まで楽しんで見れました。
2024.10.14 投稿
1stの最後の公演で幸村精市と越前リョーマの試合のみが描かれています。今回は、幸村精市を演じている増田俊樹さんに圧倒されました。一言でいうと怖いです。本当に幸村そのものだなと感じました。さらに懐かしいキャストも勢ぞろいして1stファンとしては嬉しかったです。ストーリーはもちろんいいのですが、個人的には曲が良かったと思います。選曲が素晴らしくて、この曲をここで持ってくるのかと感動しました。
1stではバラバラに描かれたルドルフと山吹の試合ですが2ndでは1公演に2校分の試合が描かれています。ちゃんと2校の試合の良さが描かれるのか不安でしたが、とても面白かったです。そこに漫画から飛び出してきたかのようなキャストたちが加わって、さらに楽しめました。特にルドルフの再現度は高いです。新たな曲はどれも凄く良くて1度聞くと印象に残ります。1stでも描かれた試合ですが、初めて観る感覚でした。
1stから好きな立海が2ndでついに登場したので実際に観に行った公演です。1stでは2回にわかれてしっかりと描かれていましたが、2ndでは3時間にぎゅっと詰まっています。そのためか、とにかく展開が早くてテンポよく進んでいきます。キャストについては、演技やダンスはやや物足りなさを感じましたが2ndとしての立海のかっこよさと迫力がありました。全体の曲やダンスは申し分ないくらい良かったです。
大好きな作品で何度も見ています。基本的にほのぼのとしていて心が凄く和みます。特別ラブラブするわけでもないけど、しっかりとお互い想いあっているのが伝わってくるのがとても良いです。シロさんはかっこいいし、ケンジさんは可愛いし、本当にお似合いのカップルです。同性愛だからこその悩みや問題も出てきて考えさせられる部分もあります。そして、もう一つの見どころであるシロさんが作る料理がとにかく美味しそうです。
いい意味で何も考えずに見られるドラマです。ストーリー自体が続きものではないので、どの話数から見ても楽しめるところが嬉しいです。どの回を見てもハズレがないと思います。お酒はもちろん、お酒と一緒に楽しむ料理も美味しそうです。ワカコ役の武田梨奈さんが幸せそうにお酒と料理を満喫している姿にこっちまで癒されます。こんな生活も良いかもなと感じさせられました。何回もリピートして見てしまうくらいハマっています。
もともと舞台の大ファンで映画化されてわくわくしながら見ました。舞台があまりにも素晴らしいので映画化に不安を感じていましたが、美しさ、殺陣シーン、ストーリーの全てにおいてとても良かったです。舞台のキャストがそのまま映画で刀剣男子を演じていたところも嬉しかったです。殺陣シーンはスピード感があり、かっこよかったです。刀剣乱舞を知っている人はもちろん、刀剣乱舞を知らない人も十分に楽しめると思います。
ついに大好きな銀魂がラストを迎える寂しさを感じながら見ました。シリアスが中心になるかと思っていましたが、銀魂らしいギャグがたくさんありました。ただ、その分シリアスなシーンはしっかりと泣かされました。銀魂のギャグとシリアスのギャップには毎回やられますね。それに加えてDOSEとSPYAIRの楽曲も凄く良かったです。あまり銀魂を知らない人は楽しめないと思いますが、ファンは全力で楽しめました。
黒の組織が登場する作品に間違いはないですね。冒頭から繰り広げられるカーチェイスに圧倒されました。全体的にスピード感があってどんどん展開されるストーリーは見ていて面白かったです。主要キャラクターはもちろん、黒の組織、安室さん、赤井さんと登場するキャラクターが豪華です。熱い展開が続く反面、思わず泣けるラストで最初から最後まで素晴らしかったです。これまで劇場版コナンシリーズの中で1番好きな作品です。
個性が強い赤井ファミリー集結の作品です。東京オリンピックや超伝導リニアなどの時代背景が現実と合っていたのも良かったです。とにかく赤井さんが最強なのが分かる映画だと思います。ストーリーは全体的に落ち着いており、コナンで重要な推理やド派手なアクションシーンは物足りなさを感じました。それなりに面白さはありましたが、個人的にはもう少し圧倒される迫力シーンがあってほしかったです。
ツイ・ハーク監督のシリーズ第三作品目。前回に引き続きマーク・チャオさんが演じるディー判事をはじめ、馴染みのある人物が登場したのが嬉しかったです。どんどん増す則天武后のカリーナ・ラウさんの貫禄と存在感に釘付けでした。相変わらず圧倒されるCGとワイヤーアクション、壮大なスケールはやっぱり見ていて面白いです。今回もしっかりと謎解きがありミステリー作品としても十分に楽しめて大満足でした。
2024.10.08 投稿
アンディ・ラウさんから代わってマーク・チャオさんがディー判事の若い頃を演じます。アンディ・ラウさんのディー判事が好きでしたが、マーク・チャオさんのディー判事もとても良かったです。前作よりもCGが凄いせいか、怪物を含めてSFファンタジーを見ているようでした。登場人物も多く、ストーリーもやや複雑でしたが十分面白かったです。激しいワイヤーアクションシーンも見ごたえがあって最後まで楽しめました。
ツイ・ハーク監督ではない王朝の陰謀作品です。ディー判事が演じる俳優さんで違う雰囲気になるのも面白いです。今回も激しいワイヤーアクションシーンが健在なのは嬉しいです。ただ、どんどんファンタジー感だけが進化して謎解きが微妙になっているのが残念です。これで謎は解けたと言えるのだろうかというモヤモヤ感だけが最後まで残りました。ミステリー作品としては物足りなさを感じさせるストーリーだと思います。
中国版シャーロック・ホームズという言葉に惹かれてこの作品を見ました。アンディ・ラウさんが演じるディー判事が冷静沈着に謎を追求していく姿はかっこよくて圧倒されます。歴史とSFの組み合わせに奇想天外のストーリーが加わって飽きずに最後まで見ごたえのある作品でした。アクションシーンも文句なしです。王朝の陰謀シリーズや他の王朝の陰謀を見ましたが、やっぱりこの作品が1番印象に残っています。
昔から霊幻道士の大ファンであり、チン・シュウホウさんが出演ということで視聴しました。キョンシー退治というよりも妖怪退治になっていた部分やCGによってファンタジー感が出てしまっていたのが残念でした。もっとキョンシーを見たかったというのが本音です。ただ、昔のシリーズを彷彿させる展開は懐かしさがあってやっぱり面白かったです。激しいアクションシーンは期待を裏切られなかったので安心しました。
パラサイトをきっかけに好きになったパク・ソダムさんの作品。とにかくパク・ソダムさんが綺麗で素敵でした。カーチェイスシーンやアクションシーンは迫力と爽快感があってとても良かったです。そしてソウォンくんの可愛さにがっしりと心を掴まれました。ソウォンくんをなんだかんだ言って必死に守るウナの姿が本当にかっこよかったです。ストーリー自体はテンポよく飽きずにラストまでドキドキしながら楽しめました。
乙骨憂太が主人公の0というだけあって漫画やアニメを見ていなくても十分に楽しめるのはいいと思います。声優さんや乙骨くんのキャラクターの影響でエヴァのシンジ君を思い浮かべてしまいますがそれも含めて良いです。最初から最後まできちんとまとまっていてモヤモヤすることもなかったし、ラストは切なさもあり真っ直ぐな純愛もありとても感動しました。そしてエンディング曲がさらに涙を誘いますね。何度でも見たいです。
1話目からそうくるのかという展開にすっかりハマってしまいました。呪いがテーマなだけにダークな部分も多めですがコミカルな部分とのバランスが良くて笑いながら楽しめました。ストーリーも見始めたときは難しいのかなと思いましたが、意外と分かりやすくて毎回続きが気になります。登場人物もどんどん増えていくのに、敵を含めてみんな個性的で魅力があるもこの作品の凄さだと思います。
ガンダムシリーズ初めての女性主人公の作品です。舞台が学校ということもあり、前半はガンダムというよりは学園もののアニメと言った感じでした。子供や初めてガンダムを見る人にはストーリーも難しくなく分かりやすくていいかもしれません。その点、大人にはちょっと物足りなさがあるかなと思いました。ただ、後半につれて本格的な戦闘が繰り広げられ、まさしくガンダムらしくなって面白かったです。
猫が営むラーメン屋さんが舞台の作品です。個性豊かな猫ちゃんたちと人間である珠子ちゃんの絡みが見ているだけでほっこりとします。そして何と言っても豪華声優陣であるのも興奮します。ストーリーはほのぼのした回がある反面、人間社会の嫌な部分を感じさせられる回もあり心に響きました。癒しだけでなく意外とリアルさがあるのがまた面白いです。最終回を迎えてしまって本当に寂しいので2期があれば嬉しいです。
実写映画を見ていたのでストーリーは把握済みでした。ただ、映画ではなかった細かい部分まで描かれていてより面白さが増しました。ストーリーの進み具合はゆっくりですが、見れば見るほど続きが気になって仕方なくなります。最初は佐藤の話し方がゆっくりなので違和感がありましたが、殺し屋の面とのギャップが引き立ってとても良かったです。気付けばあっという間に1クールと2クールを見終わってしまいました。
主人公が少年や青年なことが多いなか、30代男性という部分が他のアニメと違って惹かれました。ストーリーも怪獣を倒していくという王道なもので、複雑な設定もなくて分かりやすく純粋に楽しめました。ただ、ストーリーが王道すぎてどこかで見たことあるなと感じてしまいました。それでもバトルシーンは迫力がありますし、コミカルな要素もあるので飽きることもありません。これからの展開も気になるので早く2期を見たいです。