- フリーキーワード
わすれな草
| 制作国 | ドイツ |
|---|---|
| 作品カテゴリー | 映画 |
| 制作年 | 2013年 |
| 作品ジャンル | ドキュメンタリー |
認知症になった母の世話を手伝うため、実家へ帰ってきたダーヴィット。父は長年妻を介護してきたが、さすがに疲れてしまったらしい。ダーヴィットは母の世話をしながら、昔からの親友のカメラマンと共に、母と過ごす最期の時間を映像に記録していく。
【監督】
ダーヴィット・ジーヴェキンク
【音楽】
ジェシカ・デ・ローイ
【脚本】
ダーヴィット・ジーヴェキンク
【製作】
マルティン・ハイスラー カール=ルートヴィヒ・レッティンガー
「わすれな草」は、ドイツ式“最期の時間”の寄り添い方を描いたドキュメンタリーです。ドキュメンタリー作家、ダーヴィット・ジーヴェキングの体験を中心に展開し、夫婦や家族の愛を深く描き出しています。ユーモアと温かさに満ちた映像は、観る者に家族の大切さを再認識させます。人生の終わりと向き合いながらも、愛と絆を深めていく家族の姿が感動的に描かれています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元：https://video.unext.jp/
動画配信サービス
| 配信状況 | 料金（税込） | 配信サイトへ | |
|---|---|---|---|
 |
見放題 |
初回31日間無料 2,189円/月 |
公式サイトへ |
※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。
※プロモーションを含みます。
「わすれな草」の感想・レビュー評価
-
2023.08.04
感動的な家族の絆を描いた作品。認知症の母との時間を映像に残す主人公の姿に心打たれる。ただ、ドキュメンタリー風の演出が少々強調されすぎている感じ。でも、家族愛の大切さを改めて感じさせてくれる。
-
2023.08.04
感動的なテーマだけど、演出が平凡。ユーモアと温かさが足りない。もっと深みが欲しかった。家族の愛を描くなら、もっとリアルに。
-
2023.08.04
感動的な家族の愛と絆が描かれていて、心が温まりました。ユーモアと温かさに満ち溢れています。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア
