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デス・レター 呪いの手紙
制作国 | ロシア |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2017年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
会社宛に届いた郵便物の中に、宛先が異なっていた手紙が交じっていた。書かれている住所は会社の近所だということで、会社付きの運転手がその手紙を本来の宛先まで届けることに。しかし、その部屋にやってくると書かれていた宛先が変わっていた。
【出演】
ユリア・ペレシルド イゴール・リゼンゲヴィッチ オルガ・メディニッヒ
【監督】
ウラジミール・マルコフ
【脚本】
イリヤ・クーリコフ
【製作】
コンスタンチン・バスロフ
「デス・レター 呪いの手紙」は、ロシア製のホラー映画で、主人公が「誤配達」の手紙によって引き起こされる底なしの恐怖と理不尽な彷徨を描いています。ドキリとさせるような演出は少ないものの、薄気味の悪い展開が延々と続き、観る者を引き込みます。冒頭から伏線が巧みにまかれ、それが丁寧に回収されていく構成は、最後まで納得感を与えます。この作品は、リアルな設定と緻密なストーリー展開が魅力の一本です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「デス・レター 呪いの手紙」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
誤配達の設定がリアルで、薄気味悪い展開が延々と続くのは面白い。伏線が冒頭からまかれ、それが丁寧に回収されるので最後は納得感がある。ただ、ドキリとさせる演出が少ないのが残念。
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2023.08.04
スリル感が足りず、薄気味悪さも弱い。伏線の回収は丁寧だけど、全体的に物足りなさを感じた。
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2023.08.04
スリリングな誤配達設定、冒頭からの伏線、全てが見事に繋がる結末。薄気味悪さが最高!
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