修道士は沈黙する


制作国イタリア/フランス
作品カテゴリー映画
制作年2016年
「修道士は沈黙する」あらすじ

バルト海に面したリゾート地で開催予定の財務相会議。その前夜、国際通貨基金のロシェ専務理事は8カ国の財務大臣と修道士・サルスらを招き夕食会を開く。会食後にサルスはロシェから告解したいと打ち明けられ、その翌日、ロシェは遺体となって発見される。

「修道士は沈黙する」概要

「修道士は沈黙する」は、国際会議直前に死を遂げた要人が修道士に託した秘密を巡る物語です。『ローマに消えた男』のロベルト・アンドー監督が贈る社会派ミステリーで、戒律に従い沈黙を貫こうとする修道士と、さまざまな思惑を抱えた権力者たちの静かな攻防が描かれています。死の真相は他殺か自殺か、そして修道士が抱える秘密とは何か。その答えを求めて物語は進行し、観る者を引き込む力強さを持っています。見応え満点の作品です。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「修道士は沈黙する」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 3.4

  • 名無しさん/40代/男性 2

    バルト海のリゾート地で繰り広げられる社会派ミステリー。修道士と権力者たちの静かな攻防は見応えある。ただ、ストーリー展開は一部予測しやすい。全体的にはまずまずの出来。

  • 名無しさん/20代/男性 2

    静かな攻防が見応えあるとは言え、社会派ミステリーとしては物足りなさを感じた。修道士の沈黙が引き立つ一方で、権力者たちの思惑が浅く描かれていた。

  • 名無しさん/40代/男性 5

    深遠なる沈黙の中に秘められた真実。修道士と権力者たちの攻防が見事。社会派ミステリーの傑作!

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