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制作国 | スペイン/イギリス/ドイツ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
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「マイ・ブックショップ」あらすじ
1959年、イギリス。書店がなかった保守的な町に、戦争未亡人のフローレンスが本屋を開く。隠居している本好きの老紳士に支えられ、フローレンスは書店を軌道に乗せるのだが、彼女をよく思わない町の有力者・ガマート夫人が書店をつぶそうとする。
「マイ・ブックショップ」概要
「マイ・ブックショップ」は、本の素晴らしさを人々に広めようと奮闘する女性の物語です。彼女の活動の舞台は、イギリスの片田舎。その自然や街並みは、観る者に懐かしさを感じさせます。また、この作品は『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズでお馴染みのビル・ナイの趣深い演技も見どころの一つです。彼の演技は、この物語をより一層引き立てています。この作品は、小さな挑戦から始まる女性の奮闘と、美しい風景、そして素晴らしい演技が織りなすドラマを楽しむことができます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「マイ・ブックショップ」の感想・レビュー評価
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2023.07.29
イギリスの田舎町を舞台にしたこの作品、風景が美しく、ビル・ナイの演技も素晴らしい。ただ、ストーリーは少々予想通りで、もう少しサプライズがあっても良かったかな。でも、本好きにはたまらない一作だよ。
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2023.07.29
主人公の奮闘は感動的だが、敵役のガマート夫人が一方的に悪役にされすぎ。ビル・ナイの演技は良いが、全体的に物足りなさを感じた。
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2023.07.29
素晴らしい風景とビル・ナイの演技が心に響く。本好きにはたまらない一作。
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