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貞子
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2019年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
「貞子」あらすじ
心理カウンセラー・茉優のもとに、記憶障害の少女が入院してくる。やがてその少女は、公営団地で起きた放火事件の犯人が人知れず産み育てていた子供であることが判明する。少女と真摯に向きあう茉優だったが、次第に彼女の周りで奇妙な出来事が起こり始め…。
「貞子」概要
「貞子」は、『リング』シリーズのオリジナルチームがSNS時代に新たに映画化した作品です。中田秀夫監督が池田エライザをヒロインに迎え、撮ったら死ぬという新たな恐怖を描き出します。時代の変化と共に恐怖の形状を変えながら、日本のホラー映画界をけん引してきた『リング』シリーズの原点を再び描く作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「貞子」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
心理カウンセラーと記憶障害の少女の関係性が深まる過程が丁寧に描かれていて、引き込まれました。しかし、恐怖の描写は新鮮さに欠け、時代の変化を反映した恐怖の形状変化も感じられませんでした。監督の手腕は確かですが、もう少し驚きが欲しかったですね。
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2023.08.04
記憶障害の少女との交流を描くが、恐怖の描写が弱く、ホラーとしての魅力が薄い。主演の演技も平坦で、感情移入が難しい。期待外れだった。
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2023.08.04
心理的な恐怖が巧みに描かれ、観る者を引き込む。主演の女優の演技も素晴らしく、ホラー映画の新たな可能性を感じさせる。
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