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ハイ・ライフ
制作国 | ドイツ/フランス/イギリス/ポーランド/アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
太陽系を超えて宇宙を突き進む宇宙船“7”。船内の9人の乗組員は全員が重犯罪者だった。その1人、モンテはその船内で、生まれたばかりの娘と暮らしている。彼らは刑の免除と引き換えに、ディブス医師が指揮する「人間の性」に関する実験に参加したのだが…。
【出演】
モンテ(ロバート・パティンソン) ディブス医師(ジュリエット・ビノシュ) チャーニー(アンドレ・ベンジャミン) ボイジー(ミア・ゴス) アガタ・ブゼク ラース・アイディンガー クレール・トラン ユアン・ミッチェル グロリア・オビアーニョ スカーレット・リンジー ジェシー・ロス ヴィクター・バナルジー
【監督】
クレール・ドゥニ
【音楽】
スチュアート・A・ステイプルズ
【脚本】
クレール・ドゥニ ジャン=ポル・ファルジョー
【製作】
アンドリュー・ローレン D・J・グゲンハイム クラウディア・シュテファン クリストフ・フリーデル ロランス・クレル オリヴィエ・テリ・ラピネ オリヴィエ・ドゥンジェ クラウディア・シュミエヤ
「ハイ・ライフ」は、宇宙船という究極の密室を舞台に、壊れていく人間たちのサバイバルを描いたSFスリラーです。ジュリエット・ビノシュが一糸まとわぬ衝撃の官能シーンに挑戦し、映画祭などで物議を醸したことで話題となりました。宇宙空間でのそれぞれの思惑が渦巻く人間関係もスリリングで、観る者を引きつけます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ハイ・ライフ」の感想・レビュー評価
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2023.08.21
宇宙船での生活と人間の性についての実験が描かれていて、ジュリエット・ビノシュの演技は素晴らしい。ただ、ストーリーがやや複雑で理解しにくい部分も。全体的にはまずまずの作品。
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2023.08.21
宇宙船の犯罪者たちの話。ビノシュの官能シーンは衝撃だったけど、全体的には物足りない。人間関係の描写も深みに欠け、スリル感も薄い。期待外れだった。
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2023.08.21
宇宙の孤独感と人間の欲望が見事に描かれていて、ビノシュの演技も圧巻!スリリングな人間関係に目が離せない!
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