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アルファ 殺しの権利
制作国 | フィリピン |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
大統領による麻薬撲滅政令のもと、麻薬組織の壊滅に力を注ぐ警察。だがその一方で一部の警官は押収した麻薬で私腹を肥やしていた。切れ者の警官・エスビノもまた、証拠品の麻薬を我が物にするが、その過ちはやがて善と悪が入り乱れた戦いへと発展していく。
「アルファ 殺しの権利」は、フィリピンのドゥテルテ政権下で行われている麻薬撲滅作戦の裏側に迫るアクションサスペンス作品です。正義の名の下に行われる作戦の闇を描き出し、観る者の息を呑むような真実を暴きます。本物のSWAT部隊を起用した突撃シーンは、その迫力で観る者を圧倒します。社会問題を巧みに描きつつ、アクション映画としての面白さも兼ね備えた作品です。フィリピンの名匠が発信する社会派アクションの傑作と言えるでしょう。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「アルファ 殺しの権利」の感想・レビュー評価
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2023.08.21
アクションサスペンス好きにはたまらない!SWAT部隊のリアルな突撃シーンは圧巻。ただ、警察の腐敗や善悪の入り乱れる戦いは少々見慣れた感じ。もう少し新鮮さが欲しかったかな。
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2023.08.21
全体的にアクションシーンは迫力があるものの、キャラクターの心情描写が浅く、感情移入が難しい。また、警察の腐敗を描くには、もう少し深い視点が欠けている感じ。
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2023.08.21
迫力満点のアクションと深い闇が交錯するストーリー、圧倒的なリアリティ。絶対見逃せない一作!
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