- フリーキーワード
赤い航路
| 制作国 | フランス/イギリス |
|---|---|
| 作品カテゴリー | 映画 |
| 制作年 | 1992年 |
| 作品ジャンル | ラブストーリー,ラブコメディ |
倦怠期を迎えていたイギリス人夫婦のナイジェルとフィオナは、2人の愛を確認するため豪華客船のクルーズ旅行へ出かける。その船上、体が不自由なアメリカ人作家・オスカーと出会ったナイジェルは、彼が話す妻・ミミとの倒錯した関係に引き込まれていく。
【出演】
ピーター・コヨーテ エマニュエル・セニエ ヒュー・グラント クリスティン・スコット・トーマス ヴィクター・バナルジー
【監督】
ロマン・ポランスキー
【原作】
パスカル・ブルックナー
【音楽】
ヴァンゲリス
【脚本】
ロマン・ポランスキー ジェラール・ブラッシュ ジョン・ブラウンジョン
【製作】
ロマン・ポランスキー
「赤い航路」は、ロマン・ポランスキー監督が男と女の倒錯した愛憎を描いた官能ラブロマンスです。マゾヒズムへの傾倒など、ポランスキー監督の特徴が前面に出た作品で、その独特の世界観が際立っています。また、ラブコメ作品でブレイクする前のヒュー・グラントやクリスティン・スコット・トーマスが出演しており、彼らの初々しい演技も見どころの一つです。隠れた名作とも評されるこの作品は、ポランスキー監督の魅力を存分に堪能できる作品と言えるでしょう。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元：https://video.unext.jp/
動画配信サービス
| 配信状況 | 料金（税込） | 配信サイトへ | |
|---|---|---|---|
 |
見放題 |
初回30日間無料 1,026円~/月 |
公式サイトへ |
※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。
※プロモーションを含みます。
「赤い航路」の感想・レビュー評価
-
2023.08.23
豪華客船のクルーズ旅行を舞台に、倦怠期の夫婦と倒錯した関係の作家夫婦が交錯する。ポランスキーらしいマゾヒズムの描写は興味深い。ヒュー・グラントとクリスティン・スコット・トーマスの演技も見どころ。ただ、全体的には平均的な印象。
-
2023.08.23
船上の夫婦の話、ちょっと怖かった。ヒュー・グラントとクリスティン・スコット・トーマスの演技は良かったけど、ストーリーが暗すぎてつまらなかった。もっと楽しい映画が良いな。
-
2023.08.23
すごい！夫婦の愛と倒錯の関係が混ざり合う感じがヤバい！ヒュー・グラントも最高だった！
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア
