- フリーキーワード
ゾンビランド:ダブルタップ
| 制作国 | アメリカ |
|---|---|
| 作品カテゴリー | 映画 |
| 制作年 | 2019年 |
| 作品ジャンル | R指定 |
2009年、地球は爆発的なウイルス感染により人類はゾンビ化。あれから10年。ゾンビの進化激しいなか、数少ない生き残りのコロンバスは、「生き残るための32のルール」をパワーアップさせた73のルールで、仲間と共に明るくゾンビ社会を生き抜いていた。
【出演】
タラハシー（ウディ・ハレルソン） コロンバス（ジェシー・アイゼンバーグ） リトルロック（アビゲイル・ブレスリン） ウィチタ（エマ・ストーン） ネバダ（ロザリオ・ドーソン） マディソン（ゾーイ・ドゥイッチ） アルバカーキ（ルーク・ウィルソン） フラッグスタッフ（トーマス・ミドルディッチ） アヴァン・ジョーギア ビル・マーレイ
【監督】
ルーベン・フライシャー
【音楽】
デヴィッド・サーディ
【脚本】
レット・リース ポール・ワーニック デヴィッド・キャラハム
【製作】
ギャヴィン・ポローン
「ゾンビランド:ダブルタップ」は、前作から10年後の世界を描いたゾンビコメディの続編です。オリジナルキャストとスタッフが再集結し、明るく楽しい本格派ゾンビムービー第2弾を製作しました。監督とキャストは共に大出世を遂げ、超A級俳優たちが10年前と変わらぬB級テイストで突っ走ります。この作品は、ゾンビ映画の新たな可能性を提示し、観る者を楽しませること間違いなしです。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元：https://video.unext.jp/
「ゾンビランド:ダブルタップ」の感想・レビュー評価
-
2024.10.22視聴済み
やっぱりこれもあまりおもしろくないゾンビ映画。ふざけすぎ。それが目的なら全然いいけどギャグもしらーってなるくらい面白くない。もっとゾンビに敬意を払ってほしいなー。だったら思いっきりZ級に振りきってほしかった。中途半端。
-
2023.08.04
10年前の続編で、超A級俳優たちがB級テイストで突っ走るのは面白い。だけど、ゾンビの進化が激しい割には、新鮮さに欠ける部分も。それでも、生き抜くためのルールがパワーアップしたのは良かった。
-
2023.08.04
ゾンビコメディの続編、期待外れ。前作の魅力が薄れ、B級テイストも今一つ。超A級俳優たちの活躍もパッとせず。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア
