ベスト・オブ・エネミーズ ~価値ある闘い~
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2019年 / 制作国: アメリカ
カテゴリ:映画 / ジャンル: ドラマ
白人学校と黒人学校の学校統合をめぐる討論会で、公民権運動家、アン・アトウォーカーと白人至上主義団体の幹部、C・P・エリスが共同議長を務めることに。互いの家庭環境に共通点がある2人は、正反対の立場でありながら、奇妙な友情を育んでいくが…。
「ベスト・オブ・エネミーズ ~価値ある闘い~」は、人種問題が白熱する時代を背景に、立場の相反する白人と黒人の奇妙な友情を描いた感動のドラマです。タラジ・P・ヘンソンとサム・ロックウェルのW主演により、実話に基づく物語が展開されます。2人の人生を一変させる衝撃のラストから目が離せません。この作品は、人種差別という困難を乗り越え、理解と友情を深めていく2人の姿を描いています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 5件
嘘のような素敵な実話を描いた感動作。黒人活動家と白人至上主義者という絶対に交わらなそうな二人が、勇気ある決断を通じて少しずつ変わっていく過程が胸を打つ。最初は対立していたのに、次第に信頼が芽生えていく展開が丁寧に描かれていて、ラストは胸熱すぎて泣いた。重いテーマだけど希望がしっかり感じられる作品で、実話だからこそ余計に響くものがある、心に残る一本。
いい映画。史実をもとにしていて、相いれなかった黒人と白人が対立しながらも確かな友情を育んでいくのはめちゃくちゃ良かった。あのガススタの行列には泣けるよ。感動する!

2023.8.4
名無し/50代/男性
0
物語のテーマは重要だが、演技力が足りず、感情移入が難しい。衝撃のラストも予感させる展開で、驚きが薄い。もっと深みが欲しい。

2023.8.4
名無し/60代/女性
0
物語は実話に基づき、公民権運動家と白人至上主義団体の幹部が共同議長を務める討論会を描いています。タラジ・P・ヘンソンとサム・ロックウェルの演技は素晴らしいですが、ストーリー展開はやや平坦で、衝撃のラストも予感させるものでした。

2023.8.4
名無し/10代/男性
0
すごい!友情の力って本当に強いんだね。最後の衝撃、ヤバかった!絶対見るべき!