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ベスト・オブ・エネミーズ ~価値ある闘い~


制作国アメリカ
作品カテゴリー映画
制作年2019年
作品ジャンル ドラマ
「ベスト・オブ・エネミーズ ~価値ある闘い~」あらすじ

白人学校と黒人学校の学校統合をめぐる討論会で、公民権運動家、アン・アトウォーカーと白人至上主義団体の幹部、C・P・エリスが共同議長を務めることに。互いの家庭環境に共通点がある2人は、正反対の立場でありながら、奇妙な友情を育んでいくが…。

「ベスト・オブ・エネミーズ ~価値ある闘い~」概要

「ベスト・オブ・エネミーズ ~価値ある闘い~」は、人種問題が白熱する時代を背景に、立場の相反する白人と黒人の奇妙な友情を描いた感動のドラマです。タラジ・P・ヘンソンとサム・ロックウェルのW主演により、実話に基づく物語が展開されます。2人の人生を一変させる衝撃のラストから目が離せません。この作品は、人種差別という困難を乗り越え、理解と友情を深めていく2人の姿を描いています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「ベスト・オブ・エネミーズ ~価値ある闘い~」の感想・レビュー評価

レビュー4件

総評価 3.3

  • ぬりさん/40代/女性 4

    視聴済み

    いい映画。史実をもとにしていて、相いれなかった黒人と白人が対立しながらも確かな友情を育んでいくのはめちゃくちゃ良かった。あのガススタの行列には泣けるよ。感動する!

  • 名無しさん/50代/男性 2

    物語のテーマは重要だが、演技力が足りず、感情移入が難しい。衝撃のラストも予感させる展開で、驚きが薄い。もっと深みが欲しい。

  • 名無しさん/60代/女性 2

    物語は実話に基づき、公民権運動家と白人至上主義団体の幹部が共同議長を務める討論会を描いています。タラジ・P・ヘンソンとサム・ロックウェルの演技は素晴らしいですが、ストーリー展開はやや平坦で、衝撃のラストも予感させるものでした。

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