- フリーキーワード
007/死ぬのは奴らだ
制作国 | イギリス |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1973年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
諜報員の死の知らせとMからの指令を受けたボンドは、調査のためニューヨークへ飛ぶ。黒人活動家で首相も務めるDr.カナンガに目をつけるが、彼の組織に襲われレストランに連行される。そこで美女がタロット占いをすると、カードはボンドの死を予言し…。
【出演】
ジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア) Dr.カナンガ(ヤフェット・コットー) ソリテア(ジェーン・シーモア) ペッパー保安官(クリフトン・ジェームズ) ティー・ヒー(ジュリアス・W・ハリス) サメディ男爵(ジェフリー・ホールダー) フェリックス・ライター(デヴィッド・ヘディソン) ロージー(グロリア・ヘンドリー) M(バーナード・リー) マネーペニー(ロイス・マクスウェル) アダム(トミー・レイン) ウィスパー(アール・ジョリー・ブラウン) クォレル(ロイ・スチュワート) ストラッター(ロン・サットン) マデリン・スミス
【監督】
ガイ・ハミルトン
【原作】
イアン・フレミング
【音楽】
ジョージ・マーティン
【脚本】
トム・マンキウィッツ
【製作】
ハリー・サルツマン アルバート・R・ブロッコリ
「007/死ぬのは奴らだ」は、英国諜報部員の活躍を描いた人気アクションシリーズの第8弾です。ストーリーは、麻薬組織の壊滅を目指す英国諜報部員の活躍を描いています。ロジャー・ムーアが三代目ボンドを演じ、その甘いマスクとユーモアたっぷりの演技が見どころの一つです。また、ポール・マッカートニーとリンダ・マッカートニーによる主題歌も作品の魅力を引き立てています。この作品は、アクションとユーモラスな要素が絶妙に組み合わさった、見ごたえのある一本です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「007/死ぬのは奴らだ」の感想・レビュー評価
-
2024.10.18視聴済み
ロジャー・ムーアの新生007は、前作までのシリアス・アクションに加えオシャレな笑いの要素が入った、ニュースタイルのスパイアクションが楽しめる。 ブードゥー教も絡んだオカルト雰囲気の007映画で、本作での敵悪は黒人ボスですがスペクターのような強大な悪組織でなかったので、スケール感は減少気味となりました。
-
2023.08.23
ロジャー・ムーアの初代ボンド役は甘さとユーモアが満載で、新鮮な風味を加えている。しかし、ストーリーはやや予測しやすく、サスペンス感に欠ける。主題歌はポール・マッカートニーとリンダ・マッカートニーの作品で、一聴の価値あり。
-
2023.08.23
ムーアの甘いマスクとユーモア、素敵だけど、諜報員の話が難しくてついていけなかったな。主題歌は好きだけど。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア