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007/ダイヤモンドは永遠に
制作国 | イギリス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1971年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
アフリカから密輸された行方知れずのダイヤを探すため、運び屋に変装してアメリカ密輸シンジケートに潜入したボンド。やがて彼はティファニーという女からダイヤの運搬を依頼されるが、密輸組織の黒幕は、数々の事件で対決した宿敵・ブロフェルドだった。
【出演】
ジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー) ティファニー・ケイス(ジル・セント・ジョン) エルンスト・スタウロ・ブロフェルド(チャールズ・グレイ) ラナ・ウッド ブルース・キャボット ジミー・ディーン フェリックス・ライター(ノーマン・バートン) M(バーナード・リー) マネーペニー(ロイス・マクスウェル) Q(デスモンド・リュウェリン)
【監督】
ガイ・ハミルトン
【原作】
イアン・フレミング
【音楽】
ジョン・バリー
【脚本】
トム・マンキウィッツ リチャード・メイボーム
【製作】
ハリー・サルツマン アルバート・R・ブロッコリ
「007/ダイヤモンドは永遠に」は、英国諜報部員がダイヤモンド密輸事件と宿敵に挑む人気アクションシリーズの第7弾です。ショーン・コネリーが再びジェームズ・ボンドを演じ、これが彼のボンド役としての最後の作品となりました。セクシーさを保ちつつ、ダンディさに磨きをかけ、貫禄を増したコネリーの熱演が見どころとなっています。ダイヤモンド密輸という大きな事件を背景に、ボンドがどのように立ち向かうのか、その活躍を楽しむことができます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「007/ダイヤモンドは永遠に」の感想・レビュー評価
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2024.10.18視聴済み
オープニングで敵方ブロフェルドが抱くニャンコの目がキラリと光り、ダイヤやセクシー美女のシルエット映像がユニーク! バラエティに富んだ内容だが、007ならではの盛り上がりに欠けた作品。 それにしても復帰したコネリーは幾分腹が出て老け込んでいるイメージがあり、精悍さに欠けた印象あり。
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2023.08.04
ダンディなボンドがダイヤを追うストーリー、面白かったけど、ちょっと予想外の黒幕に驚き!ショーン・コネリーの演技はやっぱり素晴らしい。でも、もう少しアクションが欲しかったかな。全体的にはまあまあ楽しめたよ!
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2023.08.04
アクションは見応えあるけど、ストーリーの深みが足りない。ショーン・コネリーの演技は素晴らしいが、全体的に物足りなさを感じた。
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