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マチネの終わりに
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2019年 |
作品ジャンル | ラブストーリー,ラブコメディ |
クラシック・ギタリストの薪野(福山雅治)は、コンサートの打ち上げで1人の女性と出会う。彼女はフランスでジャーナリストをしている洋子(石田ゆり子)で、婚約者がいる身だった。しかし、互いに惹かれ合うものを感じ、薪野は洋子を忘れることはできなかった。 そして、薪野はついに自分の抑え切れない熱い思いを彼女に伝える。しかし、社会で成功し、互いに世界を飛び回る生活。そして活動の拠点が違う2人にとって現実は甘くなく、現実と情熱の間で苦しむことになり…。
「マチネの終わりに」は、人生の苦悩や世界の分断、対立といったテーマを織り交ぜたラブストーリーです。福山雅治と石田ゆり子が演じる主人公たちは、避けられない運命に翻弄されつつも、6年の歳月を共に歩みます。物語は東京、パリ、ニューヨークと、それぞれ異なる色彩を持つ街を舞台に展開します。彼らの恋愛模様とともに、各都市の魅力的な風景にも注目です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「マチネの終わりに」の感想・レビュー評価
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2024.09.21視聴済み
大人の恋愛映画っていうけど、なんか退屈に感じて私は小説のほうが好き。友達に聞いたら「感動した」って言ってたから、もしかしたら自分には合わなかっただけかも...。パリとか東京とか、きれいな景色がたくさん出てきたのは映画ならではでよかった。すれ違いの恋愛が好きな人はキュンキュンすると思う。忘れられない人っていますよね。
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2023.08.22
福山雅治と石田ゆり子の演技が素晴らしい。運命に翻弄される2人の恋愛模様が切ない。東京、パリ、ニューヨークの美しい街並みも見どころ。ただ、ストーリーは予想通りで新鮮味に欠ける部分も。でも、邦画好きなら一見の価値あり。
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2023.08.22
面白さが足りなくて、登場人物の感情移入も難しかったな。もっとドラマチックな展開が欲しかった。
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