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パパとムスメの7日間
制作国 | ベトナム |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
「パパとムスメの7日間」あらすじ
化粧品会社で働くハイは、クリエイティブだが子供っぽくておっちょこちょいなのが欠点。対照的に、娘のチャウは真面目でしっかり者。ママを亡くし、衝突しながらも一緒に暮らしてきた2人は、ママの7回忌の日にふとしたことで人格が入れ替わってしまい...。
「パパとムスメの7日間」概要
「パパとムスメの7日間」は、五十嵐貴久の同名小説を原作としたハートフルコメディ映画です。物語は、"コドモ"な大人と"オトナ"な子供が入れ替わるという驚きの展開から始まります。舞台は日本からベトナムに変更され、大人の子供化という新たなテーマが加えられています。この予想外の状況を通じて、家族の絆や人間の成長を描き出し、観る者の心を温めます。一見、コメディとして楽しめる作品ですが、その中には深いメッセージが込められています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「パパとムスメの7日間」の感想・レビュー評価
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2023.08.21
親子の入れ替わり設定は新鮮さに欠けるけど、ベトナムの風景と文化が魅力的。大人の子供化というテーマも面白い。ただ、笑いのツボは人によるかも。全体的にはまあまあの出来。
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2023.08.21
子供っぽい母と真面目な娘の人格入れ替わり、面白そうだけど、ベトナム設定が浮いてる。大人の子供化テーマも強引すぎ。ハートフルコメディとは言えない。
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2023.08.21
親子の絆を描いた感動作。ベトナム版で新鮮さも。子供っぽい母と真面目な娘の入れ替わり、笑いあり涙あり。大人の子供化テーマも深い。
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