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ワン・プラス・ワン
制作国 | イギリス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1968年 |
作品ジャンル | ドキュメンタリー |
「ワン・プラス・ワン」あらすじ
1968年、ロンドン。ザ・ローリング・ストーンズが名曲「悪魔を憐れむ歌」を創作しているレコーディング風景をカメラが映しだす。ロック史に残る名曲が完成するまでの過程を記録した映像と交差するように、社会運動を行う人々の物語が描かれる。
「ワン・プラス・ワン」キャスト
「ワン・プラス・ワン」概要
「ワン・プラス・ワン」は、ジャン=リュック・ゴダール監督による異色のドキュメンタリーです。この作品は、ロックバンド「ストーンズ」の創作風景をリアルに捉えています。特に注目すべきは、わずか1年後にバンドを追われ、非業の死を遂げることになるブライアン・ジョーンズの孤独な姿です。彼の存在は、1960年代末の社会の熱い空気を映し出しています。音楽映画の中でも傑作とされるこの作品は、音楽だけでなく時代背景も深く描き出しています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ワン・プラス・ワン」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
面白いけど、ちょっと混乱する部分もあったな。ローリング・ストーンズの創作過程はすごく興味深かった!でも、社会運動の部分はもう少し詳しく描いてほしかったかな。全体的にはまあまあだったよ!
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2023.08.04
感動は皆無。音楽シーンは良いが、社会運動の描写は浅い。ブライアンの孤独感も伝わらず、全体的に物足りない。
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2023.08.04
すごい!名曲創作の舞台裏と社会運動が交差する様子が深い。ブライアンの孤独感もリアル。音楽映画の最高峰だよ!
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