• HOME
  • 映画
  • インビジブル・シングス 未知なる能力

インビジブル・シングス 未知なる能力


制作国ドイツ/ルクセンブルク
作品カテゴリー映画
制作年2018年
作品ジャンル SF
「インビジブル・シングス 未知なる能力」あらすじ

ヒーローコミック好きで学校に友人もいない12歳の少女・スー。ある日、科学者である母の誕生日を祝おうと勝手に研究所に入り込んだ彼女は、誤って母が開発した化学物質を全身に浴びて、温かいものを触ると透明人間になる特殊能力を手にしてしまう。

「インビジブル・シングス 未知なる能力」キャスト

【出演】
スー(ルビー・M・リヒテンベルク) カヤ(アンナ・シリン・ハーベダンク) トビー(ルイ・エクハルト) マリア(ヴィクトリア・マイヤー) クリストフ(リュック・シルツジャンヌ・ヴェルナー 
【監督】
マルクス・ディートリッヒ 
【音楽】
アンドレ・ジェジュク 
【脚本】
マルクス・ディートリッヒ 
【製作】
ギード・シュヴァープ マルセル・レンツ 

「インビジブル・シングス 未知なる能力」概要

「インビジブル・シングス 未知なる能力」は、特殊能力を手にした少女が世界征服を目論む悪の組織に立ち向かうSFアクション作品です。ドイツ発のジュブナイルSFムービーとして、各国映画祭で高い評価を受けました。物語の中心となる透明人間の映像はハイクオリティで、視覚的にも楽しむことができます。また、ヒーロー映画へのオマージュも見どころの一つです。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「インビジブル・シングス 未知なる能力」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 3.8

  • 名無しさん/50代/女性 3

    特殊能力を得た少女の物語。透明人間の映像は見事だけど、ストーリーは平凡。ヒーロー映画へのオマージュも微妙。期待外れだったわ。

  • 名無しさん/50代/女性 3

    物語の中心は12歳の少女スー。彼女が特殊能力を手に入れる過程は興奮させられる。透明人間の映像は見事。ただ、ヒーロー映画へのオマージュは微妙。全体的にはまずまずの出来。

  • 名無しさん/50代/男性 5

    透明人間の描写が素晴らしい!ヒーロー映画へのオマージュも一級品。ドイツ発のジュブナイルSF、見逃せない!

レビューを書く

※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。


 クリックして入力してください

タップして入力してください

この記事を友達にシェア