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心霊
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1996年 |
作品ジャンル | ホラー,怪談 |
初めて夜勤をすることになった新米看護婦・恵理子。真夜中、恵理子は次々とおぞましい体験をする(「旧日本軍の病院」)。4人組のサーファーが海へ出たのだが、そのうちの1人が夜になっても帰ってこなかった(「サーファーの死」)ほか。
【出演】
石井恵理子(太田有美) 川合真由美(三浦智子) タカ(佐野瑞樹) ケンジ(泉拓充) お加代(中村恵美子) 男/バーテン/語部(稲川淳二) 林キク(たうみあきこ) 少年(日高圭智) 岡田みゆき(藤原れい) 鈴木りえ(留美) 医者、刑事(信太昌之) リカ(村岡英美) ガッツ(小林守) 若い夫(宇治田みのる) 若い女(立花杏子) 若い男(飛田剛) ウェイトレス(天谷みゆき) 若い妻(和田富美子) 子供(山下智久) 子供(本間洋子) 女(横田とも子) 女(森山佐記子) ひと(岩沢澄代) ふた(吉岡小夏) みつ(菊地啓子) 庄屋(狩野裕昭) 領主(木村安城) 赤子(金澤心信)
【監督】
三宅雅之 稲川淳二
【音楽】
村山竜二
【脚本】
稲川淳二 黒川雅人
「心霊」は、怪談話の名手・稲川淳二が実際に体験した恐怖体験を映像化した作品です。3編のオムニバス形式で構成されており、稲川が定番で語っている実録怪談2編と、小泉八雲の怪談を原作とする1編が収められています。特に「首なし地蔵」のエピソードでは、稲川自身が監督としてメガホンを取り、その恐怖をリアルに描き出しています。観る者の心に深く迫る怖さと、稲川ならではの語り口が見どころとなっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「心霊」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
初めての夜勤で怖い体験をする看護婦の話と、サーファーの話が印象的。稲川淳二の怪談も良かったけど、全体的にはもう少し怖さが欲しかったかな。でも、ホラー初心者にはちょうどいいかも。
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2023.08.04
怖さが足りないし、話もつまらない。サーファーの話は何が怖いのか分からないし、看護婦の話も怖くない。もっと怖い話が見たいな。
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2023.08.04
初めての夜勤で怖い体験をする看護婦の話、サーファーの消失、首なし地蔵の話など、怖さ満点!稲川淳二の語りも最高!オムニバス形式のホラー、おすすめ!
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