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アドリフト 41日間の漂流
制作国 | イギリス/アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
1983年。婚約したてのタミーとリチャードは、タヒチからサンディエゴを目指す海の旅に出る。だが途中ヨットはハリケーンに遭遇、津波に飲まれてしまう。やがてタミーは目を覚ますが、ヨットは操縦不能。さらに負傷したリチャードが波間を漂う姿を発見する。
【出演】
タミー・オールダム(シェイリーン・ウッドリー) リチャード・シャープ(サム・クラフリン)
【監督】
バルタザール・コルマウクル
【原作】
タミー・オールダム・アシュクラフト スージー・マクギアハート
【音楽】
フォルカー・バーテルマン
【脚本】
アーロン・カンデル ジョーダン・カンデル デヴィッド・ブランソン・スミス
【製作】
バルタザール・コルマウクル アーロン・カンデル ジョーダン・カンデル シェイリーン・ウッドリー
「アドリフト 41日間の漂流」は、海の真ん中でヨットが大破し、婚約者が負傷した絶体絶命の状況を描いた作品です。主人公の彼女がどう生き抜くのか、その壮絶な闘いが描かれています。『エベレスト 3D』のバルタザール・コルマウクル監督が、太平洋での遭難実話をリアリティあふれる映像で実写化しました。特に、本気で船酔いしそうになるほどの迫力満点のハリケーンシーンは必見です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「アドリフト 41日間の漂流」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
漂流のリアルさは感じられたけど、キャラクターの深みが足りない。ハリケーンシーンは迫力あったけど、全体的に物足りなさを感じたわ。
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2023.08.04
リアルな映像で描かれた遭難シーンは迫力満点で、船酔いしそうなほど。ただ、ストーリー展開は平坦で、もう少しサスペンス感があっても良かったかな。でも、実話を元にした作品なので、リアリティを重視したのかも。
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2023.08.04
絶望的な状況でも愛が生き抜く力を与える。ハリケーンシーンのリアルさに船酔い注意!
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