2010年


制作国アメリカ
作品カテゴリー映画
制作年1984年
作品ジャンル ファンタジー,アドベンチャー
「2010年」あらすじ

宇宙船・ディスカバリー号事件から9年。設計責任者のフロイド博士らは事故調査のためソ連の宇宙船で木星へ出発。無事ディスカバリーを再始動させ木星の調査を始めるが、異常現象に遭遇。そんななか、博士はディスカバリー号の船長の亡霊に危険を告げられ…。

「2010年」キャスト

【出演】
ヘイウッド・R・フロイド博士(ロイ・シャイダー) ウォルター・カーノウ博士(ジョン・リスゴー) ターニャ・カーバック船長(ヘレン・ミレン) R・チャンドラ博士(ボブ・バラバン) デイヴ・ボウマン船長(ケア・デュリア) ディミトリ・モイセヴィッチ(ダナ・エルカー) キャロライン・フロイド(マドリン・スミス) ヴィクター・ミルソン(ジェームズ・マクイーチン) ベティ(ボーマンの妻)(メアリー・ジョー・デシャネル) マキシム・ブライロフスキー(エリヤ・バスキン) ウラジミール・ルデンコ(サヴェリ・クラマロフ) ワシリー・オルロフ博士(オレグ・ラドニック) イリーナ・ヤクニーナ(ナターシャ・シュネイデル) クリストファー・フロイド(タリセン・ジャフィー) ユーリ・スヴェトラノフ(ウラジミール・スコマロフスキー) ミコライ・テルノフスキー(ヴィクトル・シュタインバッハ) アレクサンダー・コワレフ(ジャン・トリスカ) アンカーマン(ラリー・キャロル) ボウマンの母(ハータ・ウェア) 公園のベンチの男(アーサー・C・クラーク
【声の出演】
HAL9000の声(ダグラス・レイン) SAL9000の声(オルガ・マルスネード
【監督】
ピーター・ハイアムズ 
【原作】
アーサー・C・クラーク 
【音楽】
デヴィッド・シャイア 
【脚本】
ピーター・ハイアムズ 
【製作】
ピーター・ハイアムズ 

「2010年」概要

「2010年」は、SF映画の金字塔『2001年宇宙の旅』の続編で、ピーター・ハイアムズ監督が手掛けています。物語は、モノリスの謎を解くため、宇宙の神秘に挑む宇宙飛行士たちの姿を描いています。彼らは、米ソ間の情勢を背景に、前作で残された謎の解明に挑みます。キューブリック監督の作品とは異なるアプローチが見どころで、新たな視点から宇宙の神秘と向き合う姿が描かれています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「2010年」を配信中の
動画配信サービス
配信状況 料金(税込) 配信サイトへ
U-NEXT(ユーネクスト) 見放題

初回31日間無料 2,189円/月

公式サイトへ

詳細を見る

Amazonプライムビデオ レンタル

初回30日間無料 600円/月

公式サイトへ

詳細を見る

TSUTAYA DISCAS(ツタヤディスカス) 見放題

初回30日間無料 1,026円~/月

公式サイトへ

詳細を見る

※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。

※プロモーションを含みます。

「2010年」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.7

  • 名無しさん/40代/男性 4

    宇宙船の再始動から始まる冒険、興味深い展開だったけど、前作の謎解明に対する期待感は半分くらい。米ソの情勢を織り交ぜたのは新鮮だったけど、キューブリックのアプローチには及ばないかな。でも、船長の亡霊のシーンはゾクッとしたよ。

  • 名無しさん/40代/女性 3

    宇宙船の異常現象、船長の亡霊、謎解き…全てが詰まってるけど、なんだかパッとしない。前作の魅力が薄れてる感じ。新しいアプローチも微妙だったな。

  • 名無しさん/30代/男性 4

    スリリングな宇宙旅行、謎解きが楽しい!ハイアムズ監督の視点が新鮮で、見応えあり!

レビューを書く

※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。


 クリックして入力してください

タップして入力してください

この記事を友達にシェア