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ニッケルオデオン
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1976年 |
作品ジャンル | ドラマ |
1910年頃のシカゴ。弁護士・ハリガンは、小さな映画会社のコッブ社長に気に入られ、経験もないのに映画監督を務めることに。その頃、大手の映画会社は、映画界から独立系の会社を締め出そうとしていた。果たして、荒くれ男・バックがロケを妨害しにくる。
【出演】
レオ・ハリガン(ライアン・オニール) バック・グリーンウェイ(バート・レイノルズ) アリス・フォ^サイト(テイタム・オニール) H・H・コッブ(ブライアン・キース) マーティ・リーヴス(ステラ・スティーヴンス) フランクリン・フランク(ジョン・リッター) キャスリーン・クック(ジェーン・ヒッチコック) ジャック・パーキンス ブライオン・ジェームズ ジョー・ウォーフィールド プリシラ・ポインター ハリー・ケリー・Jr ジェームズ・ベスト ジョージ・ゲインズ M・エメット・ウォルシュ グリフィン・オニール
【監督】
ピーター・ボグダノヴィッチ
【音楽】
リチャード・ハザード
【脚本】
W・D・リクター ピーター・ボグダノヴィッチ
【製作】
アーウィン・ウィンクラー ロバート・チャートフ フランク・マーシャル
「ニッケルオデオン」は、映画草創期の人々の夢と人生を描いた作品です。『ペーパー・ムーン』のピーター・ボグダノヴィッチ監督が手掛け、ライアン&テイタム・オニール親子が再び共演しています。この作品は、映画作りの魅力がサイレント映画の時代から現代まで変わっていないことを感じさせます。ノスタルジックな雰囲気と感動的なストーリーが、観る者の心を揺さぶります。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ニッケルオデオン」の感想・レビュー評価
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2023.08.03
映画作りの魅力がサイレント時代から変わらないって感じがすごく良かったよ!でも、荒くれ男・バックがロケを妨害するシーンはちょっと怖かったな。全体的には面白かったけど、もう少しアクションがあっても良かったかな。
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2023.08.03
映画作りの魅力を描くけど、登場人物の魅力が足りない。荒くれ男の妨害も、もっとドキドキする展開が欲しかったな。感無量とはちょっと違ったかも。
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2023.08.03
映画作りの魅力が感無量で、サイレント時代の再現が素晴らしい!親子の再集結も見逃せない!
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