- フリーキーワード
制作国 | アメリカ |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1971年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
「激突!」あらすじ
商談に向かうため、車を走らせるセールスマン。彼は前をゆっくりと走る大きなトラックを追い越すが、そのトラックは怒ったように彼の車を抜き返す。しかし、トラックが「先に行け」という合図を送ってきたのを見て、男は再びトラックを追い越すが…。
「激突!」キャスト
【出演】
デヴィッド・マン(デニス・ウィーヴァー) トラックの運転手(キャリー・ロフティン) カフェの主人(エディ・ファイアストーン) バスの運転手(ルー・フリッゼル) 蛇屋の女性(ルシル・ベンソン) マン夫人(ジャクリーン・スコット) 車の老人(アレクサンダー・ロックウッド)
【監督】
スティーヴン・スピルバーグ
【原作】
リチャード・マシスン
【音楽】
ビリー・ゴールデンバーグ
【脚本】
リチャード・マシスン
【製作】
ジョージ・エクスタイン
「激突!」概要
「激突!」は、スティーヴン・スピルバーグ監督の原点とも言える傑作サスペンス映画です。彼がまだ25歳の若さで挑んだ長編デビュー作で、その才能が世に知られるきっかけとなりました。物語は、迫りくる殺人トラックとの戦いを描いています。特に、巨大トラックの運転手が一切姿を見せないという演出が、観る者に恐怖と緊張感を与え、スピルバーグの映画作りへの独自の視点を感じさせます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「激突!」の感想・レビュー評価
-
2024.08.30視聴済み
いいがかりなのか無言で執拗に襲ってくるトラックの運転手は顔が定かでなく、逆にこわい。逃げ回るけど、やっぱり反撃しなくちゃってなるクライマックスは定番。
-
2023.08.03
アクション満載で、巨大トラックの運転手が見えない演出は緊張感を高めていたわ。でも、ストーリー展開はちょっと予想通りだったかな。スピルバーグのデビュー作とは思えない完成度だけど、彼の他作品に比べると物足りなさも感じるわね。
-
2023.08.03
演出は独特で恐怖感を煽るものの、全体的に物足りなさを感じた。巨大トラックの運転手の存在感が薄く、緊張感が薄れてしまった。期待外れだった。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア