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エスケーピング・マッドハウス
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2019年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
「私はネリー・ブラウン」。NYのブラックウェル島精神科病院に収容された女性が唯一覚えていたのは自分の名前だけ。彼女の正体は、不穏な噂のある病院の実態を取材しようと潜入した記者だった。やがて真実が暴かれようとした時、壮絶な仕打ちが彼女を襲う。
【出演】
クリスティナ・リッチ ジュディス・ライト ジョシュ・ボウマン アンニャ・サヴィッチ マーク・ヒルドレス ニッキー・デュヴァル タマラ・ゴースキー ポール・エッシーンブル
【監督】
カレン・モンクリーフ
【音楽】
マリオ・グリゴロフ
【脚本】
ヘレン・チルドレス
【製作】
ジュリエット・ハゴピアン
「エスケーピング・マッドハウス」は、実在した米国人女性ジャーナリスト、ネリー・ブライの実体験に基づいた作品です。怪しげな精神病院に潜入した女性記者が過酷な仕打ちに遭遇するサスペンスドラマとなっています。主演は、『バッファロー'66』などでその魅力を放つクリスティーナ・リッチが務めています。彼女の演技力が、この物語をより引き立てています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「エスケーピング・マッドハウス」の感想・レビュー評価
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2024.06.05視聴済み
特殊な実話なだけにあらすじをしっかり書くとネタバレしてしまうという難儀な作品。 前情報なしで観た方がいいかも。 TV映画とは知らずに鑑賞。 悪くはないけど、ちょくちょく入る暗転は気になった。 (CMはモチロン流れないw) 主演はクリスティーナ・リッチ。調べるまで気付かず。 老けたなあ。。。 でも、魅力的な美熟女ではある。 全体的に地味さは否めないが丁寧に撮られた作品ではある。 実話である点も含めて評価したい。
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2023.08.22
ストーリーは引き込まれるものがあるが、演出がやや平坦。クリスティーナ・リッチの演技は見事だが、全体的にはもう少し緊張感が欲しい。それでも、視覚的には美しく、テーマも重要。見る価値はある。
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2023.08.22
主演のクリスティーナ・リッチの演技力は素晴らしいけど、ストーリーの進行が遅くて退屈。真実が明らかになるまでの展開が長すぎて、視聴者を飽きさせてしまう。
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