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ガール・イン・ザ・ボックス
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2016年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
ヒッチハイクを楽しむ20歳のコリーンは、声をかけてくれたキャメロンとジャニス夫妻の車に同乗することに。最初は会話を楽しんでいたが、突如キャメロンの態度が豹変。コリーンは抗うも拉致され、狭い箱に閉じ込められて、洗脳されてしまう。
【出演】
アディソン・ティムリン ゼイン・ホルツ ゼルダ・ウィリアムズ ブリタニー・アレン マット・クック
【監督】
スティーヴン・ケンプ
【脚本】
スティーヴン・ケンプ
「ガール・イン・ザ・ボックス」は、実話に基づいた20歳の女性の拉致・監禁事件を描いた作品です。未来が閉ざされる彼女の運命が、観る者の息を呑むような緊張感を生み出します。残酷な描写は少ないものの、長い時間をかけて精神的に追い詰められ、自己防衛の結果として洗脳され奴隷と化してしまう女性の姿は、観る者を圧倒します。この作品は、人間の心理と絶望の深淵を描き出すことで、観る者に深い感銘を与えます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ガール・イン・ザ・ボックス」の感想・レビュー評価
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2023.08.03
ちょっと息苦しい感じがしたけど、ストーリーは引き込まれたよ。女性が追い詰められるシーンは辛かったけど、リアルさがあって良かったかな。でも、もう少し明るい展開も欲しかったな。
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2023.08.03
主人公の精神的苦痛がリアルで息苦しい。拉致、洗脳の過程が長く、観ていて辛い。残酷描写は少ないが、それが逆に重苦しさを増す。
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2023.08.03
心理的な追い詰め方が息を飲む。洗脳された女性の描写、見てて辛いけど目が離せない。
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