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夜のとばりの物語 ―醒めない夢―


制作国フランス
作品カテゴリー映画
制作年2011年
「夜のとばりの物語 ―醒めない夢―」あらすじ

怪物が支配する地下の村で暮らす少女のもとにネズミがやってきて「怪物のあるじ」として怪物を制し、地上の世界に出るよう誘う(『怪物のあるじ』)。貧しく結婚できない靴職人の青年が、夢で見た宝が隠されている場所へ旅立つ(『靴職人と夢の橋』)。

「夜のとばりの物語 ―醒めない夢―」概要

「夜のとばりの物語 ―醒めない夢―」は、鬼才ミッシェル・オスロ監督が描く、"夢"をテーマにした5つの物語の続編です。光と影、そして圧倒的な色彩美で紡がれる新たな5つの夢の物語は、映画館の映写技師と好奇心旺盛な少年と少女が織りなすファンタジーです。それぞれの物語はオムニバス形式で描かれ、視覚的な魅力と深い物語性で観る者を夢の世界へと誘います。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「夜のとばりの物語 ―醒めない夢―」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.7

  • 名無しさん/60代/男性 4

    地下の村の少女と怪物、靴職人の青年の物語は、ミッシェル・オスロ監督の色彩感覚が光る。しかし、オムニバス形式は各話の深掘りを阻害。全体的には中々の出来。

  • 名無しさん/20代/女性 2

    地下の村の設定は新鮮だったけど、怪物の描写が浅くて物足りない。靴職人の話も、夢の橋までの旅があっさりしすぎて感動が薄れた。色彩は美しいけど、物語が深みに欠ける感じ。

  • 名無しさん/30代/男性 5

    夢の世界を彩る光と影が圧倒的。ミッシェル・オスロ監督の鬼才ぶりが光る。オムニバス形式の物語が織りなす世界は、まさに醒めない夢。

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