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ローマで夜だった
制作国 | イタリア |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1960年 |
作品ジャンル | 戦争 |
修道尼に変装し闇商売をしているエスペリア。ある日、ペンバートン、チャールス、イヴァンら連合国側の脱走捕虜に出会い、窮状を見かねて屋根裏部屋にかくまう。やがてナチがローマを占領。エスペリアとレジスタンスである彼女の婚約者は捕らえられてしまう。
「ローマで夜だった」は、第二次大戦下のローマを舞台に、戦争に巻き込まれた女性の悲劇を描いた作品です。監督は『ロベレ将軍』のロベルト・ロッセリーニで、ジョヴァンナ・ラリ、レオ・ゲン、『人間の運命』のセルゲイ・ボンダルチュクなど、国際色豊かなキャストが共演しています。戦争の混乱と苦悩の中で生きる女性の姿を描き出し、観る者に深い感動を与えます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「ローマで夜だった」の感想・レビュー評価
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2023.08.03
エスペリアの闇商売と脱走捕虜の出会いが描かれ、ナチ占領下のローマでのレジスタンス活動が織り交ぜられる。キャストの演技は見事だが、ストーリー展開はやや予想通り。それでも、ロッセリーニ監督の手腕が光る作品。
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2023.08.03
エスペリアの闇商売とレジスタンス活動が描かれてるけど、全体的に混乱してて理解しにくい。キャストの演技も平均的。期待外れだった。
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2023.08.03
エスペリアの闘志と愛が心に響く。ロッセリーニ監督の手腕と豪華キャストの演技が光る。絶対見逃せない一作!
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