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セルビア・クライシス
制作国 | セルビア/ギリシャ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
「セルビア・クライシス」あらすじ
オーストリア・ハンガリー帝国軍がセルビアに侵攻し、第一次世界大戦が開戦。ペータル前国王率いるセルビアは、司令部と合流すべく最大の激戦地へ向かう。一方、激戦地では精鋭砲兵隊が敵軍と好戦を繰り広げるが、物資の調達に限界が近づいていた。
「セルビア・クライシス」概要
「セルビア・クライシス」は、第一次世界大戦の発火点となった激戦を描いた歴史アクション映画です。セルビア前国王と兵士の視点から、第一次大戦を多角的に描き出しています。特に、23分間ノンストップの最終決戦シーンは迫力満点で、観る者を戦争の真っ只中に引き込みます。主演は『アンダーグラウンド』のラザル・リストフスキーが務めており、その演技力も見どころの一つです。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「セルビア・クライシス」の感想・レビュー評価
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2023.07.29
面白いけど、ちょっと長い戦闘シーン。主演のリストフスキーさんの演技は素晴らしい!でも、物語の進行が早すぎて、ちょっとついていけなかったな。でも、大戦のリアルさは感じられたよ!
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2023.07.29
物語の視点が散漫で、混乱を招く。主演の演技も平坦で感情移入が難しい。23分の決戦シーンも迫力に欠け、物資の限界描写も浅い。
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2023.07.29
圧巻の23分ノンストップ決戦シーン!多角的な視点からの描写が素晴らしい。主演のリストフスキーも見逃せない!
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