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多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1960年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
令嬢誘拐事件を追っていた2人の刑事が射殺され、名探偵・多羅尾伴内は大沢警部と捜査に乗り出す。だが、変装を繰り返して捜査を続ける伴内の先を行くように何者かが暗躍。次々と殺人が重ねられていくなか、伴内はついに犯人の目星をつける。
【出演】
多羅尾伴内(片岡千恵蔵) 馬場きみ子(中原ひとみ) 母 不二子(喜多川千鶴) 清島了介(中山昭二) 大沢警部(山形勲) 桜井新吉(江原真二郎) 松川その子(佐久間良子) 川北とめ子(久保菜穂子) 桜井ミチ(星美智子) 宮下源吉(東野英治郎) 星村周平(進藤英太郎) 荒尾重吉(河野秋武) 須田庄平(安部徹) 石田捜査課長(宇佐美淳也) 福村警部補(堀雄二) 佐藤刑事(山本麟一) 木原巡査(加藤嘉) 溝部刑事(佐原広二) 寺田刑事(須藤健) 細川巡査(岩上瑛) 松川刑事(石島房太郎) 阿久津勇吉(稲葉義男) 花井保夫(潮健児) 馬場信吾(御橋公) 野沢庄平(清村耕次) 宋老人(花沢徳衛) 大場(関山耕司) 山岡(阿部九州男) 浜田(岡部正純)
【監督】
小沢茂弘
【原作】
比佐芳武
【音楽】
山田栄一
「多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ」は、片岡千恵蔵主演の東映版『多羅尾伴内』シリーズの第7弾で、大映時代を含めると11作目にあたる最終作です。千恵蔵が演じる伴内の七変化と2丁拳銃、そして印象的な決めぜりふが見どころとなっています。この作品は、千恵蔵の見納めとなる作品で、その演技力と存在感が存分に発揮されています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ」の感想・レビュー評価
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2023.08.03
面白いけど、もう少し深みが欲しかったな。主演の千恵蔵さんの演技はさすがで、特に変装のシーンは見ごたえがあった。でも、ストーリー展開が早すぎて、もっと謎解き要素があっても良かったかも。
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2023.08.03
面白さに欠け、伴内の変装も予想外に平凡。千恵蔵の演技も今一つ。犯人の目星もあまりに唐突。期待外れだった。
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2023.08.03
面白さ爆発!変装と推理が織りなすストーリーに引き込まれた!千恵蔵の演技力と決めゼリフ、最高だった!
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