われらのトリニティ


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2019年
作品ジャンル 劇場版アニメ(国内)
「われらのトリニティ」あらすじ

大切なことは人それぞれ。そうあって良いはずなのに、そうはさせてくれないような世界に住む生き物たちが送る人生のこぼれ話。休み、遊び、仕事の、あなただけのトリニティを見つけて元気を取り戻し、現代社会を乗り越えていく時は今だ。

「われらのトリニティ」キャスト

【出演】
森啓一朗 眼鏡太郎 高木公佑 葛堂里奈 
【監督】
飯塚貴士 

「われらのトリニティ」概要

「われらのトリニティ」は、人形アニメーション作家・飯塚貴士が監督を務める紙人形劇です。動物たちが主役となり、かわいらしい紙人形を使って脱力感満載の会話劇を展開します。シュールな絵が特徴的で、バウムアンドクーヘンの役者陣による語りと、監督自身が務める聞き手役の掛けあいが観る者を引き込みます。ユーモラスでありながらも深みのあるストーリーが織り成す世界は、観る者を飽きさせません。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「われらのトリニティ」の感想・レビュー評価

レビュー4件

総評価 3.8

  • 名無しさん/60代/男性 4

    面白い会話劇で、紙人形のシュールさが一層引き立てられている。役者陣の語りと監督の掛け合いも見どころ。ただ、人生のこぼれ話が深く描かれているとは言えないかも。でも、現代社会を乗り越える元気をくれる作品だと思うよ。

  • 名無しさん/20代/女性 4

    感動的な人生のこぼれ話、紙人形の会話劇が最高!バウムアンドクーヘンの役者陣の語りも素晴らしい!

  • 名無しさん/50代/男性 2

    キャラクターの紙人形化は新鮮だったけど、会話劇の脱力感が強すぎてつまらなかった。シュールな絵と語りの掛け合いも、個人的にはあまり面白くなかったな。

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