LADY TO GO


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2020年
作品ジャンル ドラマ
「LADY TO GO」あらすじ

修学旅行で東京を訪れていた3人の女子高生。東京はテロ未遂事件により夜間外出禁止令が出ていた。思い立って宿を抜け出し街へと脱走した3人は、後に宿に残っていた1人と合流。4人の少女たちはテロを起こそうとしている通称「爆弾少女」を探そうとするが…。

「LADY TO GO」キャスト

【出演】
涼邑芹 美音咲月 森下舞桜 木下友里 青葉桃花 松木威人 日向丈 小林麻子 桜のどか 木下ほうか 
【監督】
橋本匠子 

「LADY TO GO」概要

「LADY TO GO」は、修学旅行中の女子高生と偶然出会った少女との一時の交流を描いた作品です。ほんの短い時間で共感しあった二人は、夜の街を共に駆け抜けます。その姿はまさに青春そのものを象徴しています。主演は涼邑芹、そして名バイプレーヤーとして知られる木下ほうかが共演しています。この作品は、一瞬の出会いがもたらす深い絆と、青春の刹那性を美しく描き出しています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「LADY TO GO」の感想・レビュー評価

レビュー4件

総評価 4

  • 名無しさん/10代/女性 4

    ちょっとドキドキしながら観たよ!女子高生たちが夜の街を走るシーンは青春感じたけど、テロの話が混ざるとちょっと怖かったな。でも、涼邑芹ちゃんと木下ほうかさんの演技はすごく良かったよ!

  • 名無しさん/40代/女性 4

    青春の一瞬を切り取った感動作。少女たちの共感と冒険心が心に響く。涼邑芹と木下ほうかの演技も素晴らしい!

  • 名無しさん/60代/男性 3

    青春の一瞬を切り取った作品。女子高生たちの共感と冒険心が心地よい。ただ、テロを題材にした部分は少々違和感。演技は良好、特に木下ほうかの存在感は際立つ。

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