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ビーチ・バム まじめに不真面目
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2019年 |
作品ジャンル | R指定 |
かつて天才と称された詩人・ムーンドッグは、妻・ミニーの財力に頼り悪友たちと自由気ままな生活を送っていた。浜辺でうたた寝し、酒場を飲み歩き、時々思い出したように詩を書く日々。だが、ある事件をきっかけに彼は一文無しのホームレスになってしまう。
【出演】
ムーンドッグ(マシュー・マコノヒー) ランジェリー(スヌープ・ドッグ) ミニー(アイラ・フィッシャー) ヘザー(ステファニア・ラヴィー・オーウェン) ジミー・バフェット(ジミー・バフェット) 出版社社長(ジョナ・ヒル) フリッカー(ザック・エフロン) イルカ船の船長(マーティン・ローレンス)
【監督】
ハーモニー・コリン
【音楽】
ジョン・デブニー
【脚本】
ハーモニー・コリン
【製作】
ジョン・レッシャー シャルル=マリー・アントニオーズ ムーラッド・ベルケダール ニコラ・レルミット スティーヴ・ゴリン
「ビーチ・バム まじめに不真面目」は、元天才詩人で放蕩生活を送る主人公の終わらない夏休みを描いたコメディドラマです。マシュー・マコノヒーが超適当でポジティブな酔いどれ詩人を見事に演じています。『スプリング・ブレイカーズ』のハーモニ・コリン監督がオールスターキャストで描く祝祭空間は、観る者をわくわくさせます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ビーチ・バム まじめに不真面目」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
マシュー・マコノヒーの演技は素晴らしいが、ストーリーはちょっと散漫。酔いどれ詩人の自由気ままな生活が描かれていて、一部面白いシーンもあるけど、全体的には平均的。でも、ハーモニ・コリン監督の祝祭空間は見応えあり。
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2023.08.22
主演のマコノヒーの演技は見事だが、ストーリーは混乱し、キャラクターの動機が不明瞭。酔っ払い詩人の描写は面白くなく、全体的に退屈。
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2023.08.22
マシュー・マコノヒーの酔いどれ詩人が最高!自由気ままな生活、祝祭空間が楽しい!超適当でポジティブ、大推薦!
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