- フリーキーワード
ブラック・クローラー 殺戮領域
制作国 | イギリス |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2021年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
1945年、ビルマ沖のラムリー島。日本軍の補給基地を破壊するため、ハリスたちイギリス軍部隊はひそかに島に上陸する。部隊は島の中央部の沼地を横断し、日本軍基地に接近しようとするが、その沼地は巨大でどう猛な人食いワニが大量に生息する場所だった。
【出演】
グレン・サルヴェジ ジャス・スティーヴン・シン チャーリー・ボンド
【監督】
スティーヴ・ローソン
【音楽】
マット・ジャンツェン
【脚本】
スティーヴ・ローソン
「ブラック・クローラー 殺戮領域」は、第二次大戦末期の信じがたい実話を基にした作品です。英国軍を襲った無数の人喰いワニの恐怖を描いています。音もなく獲物に襲いかかるワニたちの存在は、人間同士の戦争よりも恐ろしい、根源的な野性の恐怖を観客に突きつけます。生還者はわずか20人という絶望的な状況の中で、人間の生存本能と野生の恐怖が交錯する様子を描いています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
動画配信サービス
配信状況 | 料金(税込) | 配信サイトへ | |
---|---|---|---|
見放題 |
初回31日間無料 2,189円/月 |
公式サイトへ |
※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。
※プロモーションを含みます。
「ブラック・クローラー 殺戮領域」の感想・レビュー評価
-
2023.08.22
戦争映画とサバイバルホラーの融合、面白い試みだった。人間の戦争よりも恐ろしい自然の恐怖を描くのは新鮮。ただ、人食いワニの描写が少々過剰で、リアリティを欠いていたのが残念。でも、観る価値はあるよ。
-
2023.08.22
無数の人食いワニの恐怖、根源的な野性が描かれ、戦争以上の恐怖を感じさせる。見応えあり!
-
2023.08.02
残念ながら、期待はずれ。人食いワニの恐怖描写は平凡で、戦争より恐ろしいという主張も説得力に欠ける。リアリティが欠け、感情移入も難しい。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア