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ジェノサイド004
制作国 | オーストラリア |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2020年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
CIAに所属しながらも悪に染まったエージェントがいた。悪いエージェントは、ロボットエンジニアを利用して私腹を肥やすことを計画する。エージェントの思惑が実現し、AI搭載の最新軍事傭兵が麻薬組織対策に活用された。4体のAIは麻薬組織だけでなく、近くにいたごく普通の村人も攻撃。偶然その様子を見てしまった医師団は、AIのターゲットになる。ただ殲滅することだけを目的に動くAI。偶然村で隠遁生活をしていた特殊部隊のアメリカ人メイソンをはじめとして、その場にいた人間が力を合わせてAIに対抗しようとするのだったが…。
【出演】
ニール・マクドノー ブレット・チューター ホセ・ロセット デヴィッド・ハヴァティ ポール・ハーパニエミ
【監督】
マーク・トイア
【音楽】
クリストファー・エルヴェス
【脚本】
ジェフ・ハンド マーク・トイア
「ジェノサイド004」は、軍事兵器ロボットと人間の死闘を描いたSFアクション・スリラーです。オーストラリアで企業CMの監督として活躍していたマーク・トイアが、自身の私財を投入して初監督作として完成させました。殺りくマシーンの暴走という壮絶な戦いを描きつつ、スリリングなストーリー展開は観る者を最後まで引きつけます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ジェノサイド004」の感想・レビュー評価
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2023.08.02
残念ながら、期待はずれ。悪役のエージェントが浅いキャラクター設定で、AIの行動も無差別すぎてリアリティに欠ける。特殊部隊のメイソンの活躍も見所だが、全体的に物足りない。
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2023.08.02
ちょっとダークなストーリーだけど、AIと人間の戦いがリアルで面白かったよ!でも、村人が巻き込まれるのはちょっと悲しかったな。監督の初作品としてはすごいと思う!でも、もう少し明るい話がいいかも。
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2023.08.02
スリリングな展開が目が離せない!AIと人間の戦い、心を揺さぶられた。特に、無差別攻撃の描写は衝撃的。見ごたえあり!
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