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ヴェネツィア時代の彼女の名前
制作国 | フランス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1976年 |
作品ジャンル | ドラマ |
マルグリッド・デュラス監督が本作の前に撮った『インディア・ソング』で大使館邸として使用されたパリ郊外のロスチャイルド邸。廃墟となったその館の内外を緩慢な移動で捉える映像に、『インディア・ソング』のサウンド・トラックがそのまま重ねられる。
【出演】
デルフィーヌ・セイリグ ニコール・イス マリー・ピエール・ティエボー
【監督】
マルグリット・デュラス
【脚本】
マルグリット・デュラス
「ヴェネツィア時代の彼女の名前」は、『インディア・ソング』の情景と物語が反響する実験的な“再現映画”です。監督自身が最も重要な営為と評価した本作は、前作『インディア・ソング』の“忘却”と“破壊”を描いています。そのため、前作を観ていないと理解が難しい作品となっています。映画の世界を通じて、忘却と破壊のテーマを深く掘り下げ、視覚的な表現で観客に訴えかけます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「ヴェネツィア時代の彼女の名前」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
前作を観てないと理解が難しいのが残念。映像とサウンドトラックの組み合わせは良かったけど、もっと楽しめる要素が欲しかったな。
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2023.08.22
すごい映画だった!廃墟の館と音楽がすごく合ってた!前作観てないと難しいけど、それがまた面白い!
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2023.08.02
残念ながら、前作を観ていないと理解が難しい。映像とサウンドトラックの組み合わせは魅力的だが、それだけでは物足りない。もう少し視覚的な説明が欲しかった。
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