- フリーキーワード
ジャッカルの日
制作国 | イギリス/フランス |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1973年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
1960年代のフランス。ド・ゴール政権に不満を持つ秘密軍事組織・OASは、大統領暗殺を目論むが失敗に終わってしまう。そこで、OASはすご腕の殺し屋・ジャッカル にド・ゴール暗殺を依頼する。フランス警察のルベル警視は、この計画をいち早く察知するが…。
【出演】
“ジャッカル”(エドワード・フォックス) クロード・ルベル警視(ミシェル・ロンズデール) 内務大臣(アラン・バデル) トーマス警視(トニー・ブリットン) ガンスミス(シリル・キューザック) ロダン大佐(エリック・ポーター) デニース(オルガ・ジョルジュ=ピコ) モンペリエ男爵夫人(デルフィーヌ・セイリグ) アンドレア・フェレオル ローラン大佐(ミシェル・オークレール)
【監督】
フレッド・ジンネマン
【原作】
フレデリック・フォーサイス
【音楽】
ジョルジュ・ドルリュー
【脚本】
ケネス・ロス
【製作】
ジョン・ウルフ
「ジャッカルの日」は、大統領暗殺を計画する冷酷な殺し屋と、その阻止を試みる警察の攻防を描いたサスペンス映画です。フレデリック・フォーサイスの傑作小説を原作とし、実在する大統領の暗殺計画をリアルに描き出しています。狙う側と狙われる側の戦いを淡々と描いたドキュメンタリータッチの演出が特徴で、観る者をスリリングな世界へと引き込みます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ジャッカルの日」の感想・レビュー評価
-
2023.08.22
残念ながら、演出は淡々としすぎて感情移入が難しい。狙う側と狙われる側の戦いも、緊張感に欠ける。もう少しスリルが欲しかった。
-
2023.08.22
スパイ映画好きなら見て損なし!大統領暗殺計画、ドキドキするよ。でも、ちょっと長く感じるかも。でも、演出はリアルで、すごく引き込まれるよ!全体的にはまあまあかな。
-
2023.08.22
緊張感あふれるストーリー展開、リアルな描写が素晴らしい。ドキュメンタリータッチの演出が秀逸だ。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア