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殺しが静かにやって来る
制作国 | イタリア/フランス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1968年 |
作品ジャンル | アクション |
「殺しが静かにやって来る」あらすじ
1898年、ユタ州スノーヒル。ロコ率いる無法者集団に夫を殺された未亡人のポーリーンは、ある男に復讐を依頼する。雪原の彼方からやってきたその男の名はサイレンス。彼が通り過ぎた後には、死の沈黙が訪れることからその名がつけられたすご腕の殺し屋だった。
「殺しが静かにやって来る」キャスト
「殺しが静かにやって来る」概要
「殺しが静かにやって来る」は、セルジオ・コルブッチ監督のカルトウエスタンで、マカロニウエスタン史上に名を刻む作品です。物語は、口の利けない主人公が白銀の舞台で繰り広げる冒険を描いています。観る者の意表を突く展開と、伝説のバッドエンディングが特徴的で、その独特な世界観は観る者を引き込みます。また、哀愁漂う音楽はエンニオ・モリコーネによるもので、映像と音楽が見事に融合し、作品の雰囲気を一層引き立てています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「殺しが静かにやって来る」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
主人公の無口さ、雪景色、衝撃の結末。マカロニウエスタンの新境地だが、全体的に退屈。モリコーネの音楽だけが救い。
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2023.08.22
絶妙な音楽と白銀の舞台が心を揺さぶる。無口な主人公とバッドエンディング、圧巻!
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2023.08.02
面白かったけど、ちょっと怖かったなぁ。主人公が口利けないのが新鮮だったし、雪の中のシーンはきれいだった!でも、バッドエンディングは悲しかった。音楽はすごく良かったよ!
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