ターニング・ラブ
ターニング・ラブ

「ターニング・ラブ」の基本情報
制作国アメリカ
作品カテゴリー映画
制作年1997年
作品ジャンル ラブストーリー,ラブコメディ

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「ターニング・ラブ」あらすじ

付き合って2年以上がたつスティーブとモニカ。互いにすれ違いを感じていたある日、ささいなことで別れ話になってしまう。だが、寂しさから電話したのをきっかけに、スティーブが思いきってプロポーズ。結婚式までこぎつけるが、思わぬ事態が発生して…。

「ターニング・ラブ」キャスト・スタッフ

【出演】
ラッセル・クロウ サルマ・ハエック エイブラハム・アルヴァレズ 
【監督】
ロバート・グリーンウォルド 
【音楽】
マーク・マザースボウ 
【脚本】
マイケル・クリストファー 
【製作】
ロバート・グリーンウォルド ジョージ・モフリイ 

「ターニング・ラブ」概要

「ターニング・ラブ」は、ニューヨークを舞台に結婚に迷う男女の恋愛模様を描いた作品です。監督は『あなたが聞こえない』のロバート・グリーンウォルドで、ラッセル・クロウとサルマ・ハエックが主演を務めています。彼らは結婚にためらう男女の心の内と本音を自然体で見事に演じています。この作品は、恋愛の葛藤と迷いを美しい映像とともに描き出し、観る者の心に深く響くラブロマンスです。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「ターニング・ラブ」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 3.4

  • 名無しさん/50代/男性 3

    男女のすれ違いと結婚への葛藤を描いた作品。ラッセル・クロウとサルマ・ハエックの演技は自然体で見応えあり。ただ、予期せぬ事態の展開はやや強引に感じた。全体的にはまずまず。

  • 名無しさん/60代/男性 1

    演技は自然体だったけど、結婚にためらう描写が強すぎて、視聴中に疲れてしまった。思わぬ事態もあまりに突然で、感情移入しにくかった。

  • 名無しさん/40代/男性 5

    感動的なラブストーリー。ラッセル・クロウとサルマ・ハエックの演技が素晴らしい。結婚の葛藤がリアルで共感できた。

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