雪姫七変化 完結篇


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年1957年
作品ジャンル クラシック
「雪姫七変化 完結篇」あらすじ

将監の手先である幻々斎ら忍者衆により、芝居小屋は焼け落ち、手毬も炎の中に消えてしまった。胡蝶一座と共に旅に出た雪姫は、甲府にたどりつく。家老・朝倉筑後の一子で無双剣の弥太郎はそこに合流。さらにお千賀も現れ、自分の正体を雪姫に明かすのだが…。

「雪姫七変化 完結篇」キャスト

【出演】
尾上鯉之助 浦里はるみ 喜多川千鶴 加藤嘉 
【監督】
伊賀山正光 
【原作】
沙羅双樹 
【音楽】
原六朗 
【脚本】
小川正 

「雪姫七変化 完結篇」概要

「雪姫七変化 完結篇」は、時代劇シリーズの最終章で、無双剣・弥太郎と幻々斎の10万両争奪戦を描いています。沙羅双樹の原作を伊賀山正光監督が映画化し、埋蔵金10万両の所在を秘めた手毬と共に姿を消した雪姫の謎を追います。弥太郎と幻々斎の間で繰り広げられる激しい十万両争奪戦が物語の中心となり、観る者を引き込む展開となっています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「雪姫七変化 完結篇」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3

  • 名無しさん/20代/男性 3

    終盤の十万両争奪戦は見応えあり!無双剣の弥太郎と幻々斎の対決も熱い。ただ、ストーリー展開がやや急で混乱する部分も。でも、キャラクターの魅力は十分に感じられる作品だと思うよ。

  • 名無しさん/50代/男性 1

    終盤の争奪戦は熱いが、全体的には期待外れ。キャラクターの深みが足りず、感情移入が難しい。監督の演出も平凡で、驚きの要素が少ない。

  • 名無しさん/20代/男性 5

    炎の中に消えた手毬、無双剣の弥太郎と幻々斎の争奪戦、圧巻だった!絶対見るべき!

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