ホワイト・ボイス
ホワイト・ボイス

制作国アメリカ
作品カテゴリー映画
制作年2018年

「ホワイト・ボイス」あらすじ

無職の黒人青年・カシアスは、やっとのことで電話営業の仕事に就く。悪戦苦闘するなかで、白人のような話し方“白人声”を習得した彼は、みるみるうちにトップセールスマンに。そんななか、友人や同僚たちがカシアスの得意先に対する抗議運動を始めるが…。

「ホワイト・ボイス」概要

「ホワイト・ボイス」は、テレアポ営業の青年が予想外の運命に巻き込まれる様子を描いた社会派ブラックコメディです。ラッパーとしても活躍するブーツ・ライリーの初監督作品で、ホワイト・ボイス(白人声)をモチーフにした斬新なストーリーが展開します。人種問題だけでなく、さまざまな社会問題をコミカルに描き出す本作は、観る者を驚かせること間違いなしです。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「ホワイト・ボイス」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 3

  • 名無しさん/20代/男性 4

    面白い設定だけど、もう少し深掘りしてほしかったな。人種問題をコミカルに描くのは新鮮。でも、抗議運動の部分はちょっと強引かな。初監督作としてはまずまずかな。

  • 名無しさん/10代/男性 4

    すごい!白人声で人生変わっちゃうって面白い!笑えるけど深い!また観たい!

  • 名無しさん/40代/男性 1

    面白さに欠け、人種問題の深掘りも浅い。初監督作とはいえ、期待外れ。コミカルさも強引で、笑えない。

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