犬は歌わない
犬は歌わない

制作国オーストリア/ドイツ
作品カテゴリー映画
制作年2019年

「犬は歌わない」あらすじ

東西冷戦時代、ソ連のスペース・ドッグ計画によって宇宙に飛び立ったライカ。野良犬だったライカは、宇宙空間に出た初の生物であり初の犠牲者となった。そして今、ライカは霊として地球に戻り、子孫と共に街角を彷徨っているという都市伝説があり…。

「犬は歌わない」概要

「犬は歌わない」は、世界初の“宇宙飛行犬”ライカを題材にしたドキュメンタリーです。ソ連が行った宇宙開発計画のアーカイブと、現代ロシアでたくましく生きる野良犬の目線で撮影された映像が交錯します。イヌを取り巻く社会を冷徹かつ詩的に綴る作品で、ライカの歴史と現代の野良犬の生活が見事に描かれています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「犬は歌わない」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 3.6

  • 名無しさん/50代/男性 3

    冷戦時代のソ連のスペース・ドッグ計画を描いた作品。ライカの運命と現代の野良犬の生活が交錯する構成は興味深い。ただ、全体的に冷徹すぎて感情移入しにくい部分も。詩的な描写は美しいが、もう少しドラマチックさが欲しい。

  • 名無しさん/40代/男性 4

    感動的なストーリーと独特な視点。冷戦時代の宇宙開発と現代の野良犬の生活が見事に交錯。詩的で深い。

  • 名無しさん/10代/男性 3

    面白さが足りない。犬の視点は新鮮だけど、冷徹さが強すぎて感情移入できない。もっとドラマチックさが欲しかった。

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