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寄生体X
制作国 | フランス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2012年 |
作品ジャンル | SF |
10年前、ハレー彗星が地球に最も接近した日に両親が惨殺され、心に大きな傷を抱えるクリス。そして、今年も10年前と同じ日に彗星が再び地球に接近していた。パリ市内ではイベントが催されていたが、彗星が近づくにつれ、人々が奇妙な行動を取り始め…。
【出演】
クリス(ファビアン・ウルフロム) クレア(ブランディン・マーミゲール) ジョン(ジョン・ファロン) 凶悪犯リーダー(ルーリク・サル) ロール(ジョアンナ・セロー) 放浪者(シルヴァン・デュボワ) 食料品店の女の子(バイヤ・レハズ) 軍人(リード隊長)(フランク・ペナウド)
【監督】
ダヴィッド・ショレワ
【音楽】
ケヴィン・リープル
【脚本】
ヴァンサン・ジューレ
【製作】
ダヴィッド・ショレワ ジュリアン・デュナン
「寄生体X」は、全人類が寄生されるという壮大な設定のフランス発の世紀末SFアクション映画です。シッチェス国際映画祭などで熱烈な支持を受け、その評価は高いです。ジョン・カーペンター監督の『遊星からの物体X』をはじめとする数々のSFホラー映画へのオマージュが散りばめられています。これらの要素が絶妙に組み合わさり、観る者を引き込む世界観を作り出しています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
動画配信サービス
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「寄生体X」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
彗星と狂気の絡みは新鮮だったけど、SFホラーへのオマージュが過剰。独自性が欠け、視覚的なインパクトも弱い。もっと深みが欲しかった。
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2023.08.22
心に響くストーリーと独特な世界観に引き込まれました。SFホラー映画へのオマージュも見事!感動的な一本。
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2023.08.02
彗星の接近と奇妙な行動の連鎖、面白い設定だけど、SFホラー映画へのオマージュが多すぎてオリジナリティが薄れた感じ。でも、視覚効果は素晴らしいし、ストーリーも一応締まってるから、まあまあかな。
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