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累 -かさね-
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
「累 -かさね-」あらすじ
舞台は2017年、東京。淵累(ふち かさね)の母は、伝説の女優・淵透世(すけよ)で美人だったが、累はいまひとつ、ぱっとしない容姿で幼少のころから同級生にいじめられていた。母は累に「本当に欲しいものができたら、この口紅を使いなさい。これを使って欲しいものに口づけしなさい」と言っていた。時がたち、母の13回忌の席で累は俳優のマネージメントをしている男性に声をかけられ、演劇を見に行く。そこには理由があって自分の代わりを探している美人の女優が。その女優に顔を笑われた累は、いつも持っていた口紅を塗って彼女にキスをした。すると顔が入れ替わり?!
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「累 -かさね-」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
醜さに悩む主人公が美人女優と入れ替わるストーリー、面白かったけどちょっと怖い。口紅の力が強烈すぎて、リアルすぎてドキドキしたわ。でも、自分を変えるための努力も大切って教えてくれる感じが良かった。
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2023.08.22
演技力は素晴らしいけど、ストーリーが強引すぎて感情移入できなかった。キャラクターの心情描写も浅く、物語の深みに欠ける。期待外れだった。
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2023.08.22
醜さと美しさ、才能と欠落が交錯する。母の口紅で顔が入れ替わる衝撃の展開、見逃せない!
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